何となく 昨日悔しい思いをしながら眠ってしまい
朝 起きると何故かメッセージに似た言葉が、「目の上のたんこぶ」という言葉が頭をよぎりました。
それは、私の存在は、父親にとっても前の講師にとっても目の上のたんこぶみたいに除きたい存在
何故かと言うと自分が、一番でありたい父親 その為に私の存在は、排除したいのかもしれないです。
霊格も信仰に関しても私の方が、父親より多分上だと、思います。
故におじいちゃんの残したモノ(塚)の存在も知られてしまったら困るのかもしれないです。
前の講師は、私が、自分にとって耳の痛い事を言う存在かもしれないからです。
多分 私に執着している人もそういう理由かもしれません。
要は、上の息子も息子にとって、いい方向に導いて貰っては、困るのかもしれません。(私の息子だし
上の息子が、現状維持で、困ってしまう方向にいく方が、いいのかもしれません。
でも 私は、この人達に屈する事なく遣り遂げる覚悟を持ってしまいました 死んだ気になりやってんだ
座の炎は、青い炎 実は、赤い炎よりも温度が高い。見た目は、クールだけれど内に秘めたモノは、実は、熱い。
↑yujiさんの本から
本当に凄い人は、自分の死に際みたいなモノも解っていて、その存在も綺麗に消して
次の代に継承していく事を真摯に考えているみたいですね。
継承とは
継承という表現は引き継ぐことを重要としているため、
以前からある状態のものを今後も維持する事を目的とした言葉です。
また王の座を子孫に継承するといった王位などの身分に関する事は、具体的なものを引き継ぐ事に
該当するために継承をしようします。