見て見ぬ振りをする癖は
今でも変わらないんだけど。

とにかく1人の時間を埋めるのに必死で
家にいない時間をつくることだけが全てだった。


学校で、典型的ないじめにあったけど。
親にも言えなくて。

小さい頃からずっと

見続けていた怖い夢があった

不安なとき

大きな石に追われる夢を見る。


夜寝るとき。
壁側を見て眠れなかった。

壁がどんどんこっちに迫ってくる気がして。


恥ずかしいけど。
親指を、おしゃぶりみたいに口にしないと
眠れないこともあった。


どうしても、
辛いときは、お母さんの隣で寝て、
どこか一か所。


お母さんの洋服の裾でも。
小指でもいいから

握らないと眠れないことが続く。


学校にいってにらまれることも。
テストの点でバカにされても、

男と話してることを僻んでいるから気にしない!っておもっていたけど。

形にして、
目に見えることは辛い。

掃除の時間の掃き掃除の後には
わたしの鞄はほこりまみれ。


ゴミだから一緒に掃いておいたよ


ロッカーにあった
ジャージもゴミ箱🚮に。


さすがに。
自分の心の弱さを感じて。

1人の帰り道。
涙が止まらなかった。

泣いても泣いても。
止まらなくて。


もう、
お家についちゃうのに。
涙が出てとまらない。

どんどん、
胸が痛くて


苦しくて


息が苦しい。



息ができない。

歩くことも
辛くなるほど、
胸が苦しい。


お願いだから。

はやく。
涙をとめて。

だけど。
なんかもう。
死にたい。

いつもの癖がまた出た日。

また今夜も
壁が怖くて眠れない。


隣にお母さんがいるのに。


助けて


って
また
言えなかった。