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私
「欲しいものがあったり
私の子どもに買いたいな
と思うものがありますが
その時に、やっぱりどうしようかな
待った方がいいかな
必要かな
そうでないかな
と考えています
なぜこのような考えになるのですか
本当の意味を教えてください」
アカシックレコード宇宙図書館
「迷うことは
悪いとか良いとか
そういうことではありません。
判断するということでもありません。
ただ、それは何かのサイン
だということです。
これまでに
していなかった選択を
しているということもありますね。
例えば、
子どもの
靴下が破れていたり
もう古くなっていたり
野菜が古くなっている
そういう状態だと
あなたは迷わずに
新しいものを購入しますね。
ですが、
今回あなたが
買おうかどうか迷っているものは
これまではあまり
買ったことがないもの
そういうことですね。
これがどのようなサインかというと、
ただの迷いなのか
コンフォートゾーンから
外に出る時のもやもや
なのか
それをしてもしなくても
どちらでもいいのか
ということですね。
さらに、
購入する時には
お金を払うことになります。
そして、お金を払う時には、
気持ちよく払うということ
それが大切だと
あなたは知っていますね。
練習だと
思ってみると
いいのではないでしょうか。
練習として
ためしてみた
それから
出てくる結果を
みなさんにシェアしても
いいのではないでしょうか。
あなたが
抵抗している時には
ものすごく抵抗が
働くことを
あなたは人生を持って
体験してきましたね。
ある時には、4年くらいは
そのような抵抗を
しながら
抵抗とわかっているけれど
手放さずに過ごしていたことが
あるでしょう。
そのように
抵抗はすごく力があるのです。
場合によっては
情熱よりも
すごく執着や
執念として
強い力になることがあります。
執着を手放して
軽い気持ちになってみては
いかがでしょうか。
それを
自分自身に
させてあげられるのは
あなただけです。」
私
「よくわかりました。
ありがとうございました。
違う行動を楽しんでみます。」