個人的に、向江さんの関連記事では
この記事が好き
向江さんのブログから
↓↓↓
地上で会話し合いわかり合うために、
自分が見落としがちなものを拾ったり
相手の目線に立とうと
自然体から降りてくる努力をしてたりするってことです。
てことは。
地上はそういう人たちがお互い歩み寄ろうとしている集合地だったんですよ。
もちろん色んな人も思惑もあるでしょうが、
でも前者も後者も多くの人がそうやって
自分の側からの努力をしていて、
そう考えると地上って、
色んな人の善意や努力や歩み寄りで成り立っている場所なんだなあと
改めて思える気がしませんか?
読み返してみたらやっぱり響く。
そして以前とは違う箇所で
ぐっときてしまった
そのときそのときで、
響く記事、言葉、フレーズは
変化していくんだと感じた。
いろんな方が発信している記事を読み
前者後者論や24タイプを学びに行き、
ざっくりではあるけど
自分なりに考えていた見解は
ゆきちゃんの書いてくれていた記事で
答え合わせできた。
ゆきちゃんの記事から自分用に。
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特に俯瞰が高いのが
将軍前者ラプンツェルさん
(特にふーん族さんだとさらに高い印象)
前者さんの中でも突き抜けた
リーダーになる傾向の強い
将軍前者ラプンツェルさん
将軍前者姫ちゃんの一部
は、とても俯瞰が高い方がいらっしゃって
そのぶん
孤独や疎外感を感じやすいし
無意識のうちに
目立たないように自分を抑え込んでいるケースも見受けます。
ダメな自分を否定することも苦しいけど
できる自分・見える自分
を抑えることは
息を止めているようなものなので、実はとても苦しいのです。
俯瞰の高さ・能力の高さ
を開放してあげると、
自然と自己肯定感が上がり
他人に対する恐怖も和らいで、より自由になれます
恐怖と不安を抱きしめながら
堂々と前に出るチャレンジを積み重ねてみてください
みんな待ってます
前者さんの俯瞰の高さは
「キャパの大きさ」ではなくて
「視点の位置」。
前者後者・前者さんの俯瞰
は、「できるできない」「能力の優劣」「処理能力」「キャパ」
ではなく
視点の違い。
どっちがいいとか悪いとか
優れてるとか劣ってるとか、そういう問題じゃなくて
持って生まれた「才能」「使命」「役割」「ポジション」が深く関連していて
その「視点」を持っているのです
記事を読んで
いろいろ考えたときに
私が好きな本の一つである
渡辺和子さん著者の
『置かれた場所で咲きなさい』の中での
好きな言葉の一つ
神は力に余る試練を与えない
あっちがよかった。
こっちがよかった。
この視点じゃなければ...。
と思うこともあるかもしれない。
否定したり、苦しんだり、
なくそうとしてみたり、
自分じゃないものになろうとしたり
するときもあるかもしれない。
うらやましくて、
違う視点を持った人に嫉妬したり
攻撃してしまったりするかもしれない。
自分の「視点」は、
ギフトなんだということ。
天からの
宇宙からの
両親から
家族からの
ギフトなのかもしれない。
とはいえ
自分の部分はやっぱり読んでて
←こうなる部分もあるけど、
そこはご愛敬(めっちゃ族w)
制限や重りにきづいたときに
少しずつ外していけばいい。
与えられたギフトを
ありがたく両手で受け取ってみよう。
今できることに真摯に取り組んでいこう。
恐怖と不安を抱きしめながら
そのままで
堂々と前に出るチャレンジを
積み重ねながら進んでいこう
今は自分の視点を
与えられたギフトに
誇りを持っているし
気に入ってます
以前購入した
米津玄師さんのアルバムについていた
クリアファイル。
後者さんの潜る深さの
24タイプ別の傾向の記事も
読める日を楽しみしてるね