自分のための記録。
ただいま夏休みで実家に帰省中🌴
母親とクッッッソ大喧嘩(´；ω；`)
些細なこと。すれ違い。
いろんなことが重なって、
更に娘ちゃんのこともからんで喧嘩になった。
「あんたは感謝が足りない。
ありがとう。ごめんなさい。が足りない。
そうやって何でもかんでも人のせいにする。
だからダメなのよ。」
そんなことを言われた。
言い返したら、兄妹にも
「お姉ちゃんはもう帰れ！！」
と言われた。
私には誰も味方がいないんだなと思った。
もう消えたい。
ここではないどこかに行きたい。
誰もいない場所に行きたい。
私は罪人。ここにいてはいけない人。
そんな風に思った。
散々向き合ってひっくり返した前提も再発して、もう嫌だなと思った。
言い合った後に、娘ちゃんの用事で外出してたら涙が止まらなくなった。
マスターコースのグループLINEに
たくさん吐き出した。
同期とやり取りした。
とんがりながらも、弱音も、涙も、
怒りも、悪態も、ブラックも、
たくさん吐き出した。
やっぱりお母さんなんだな
と思った。
母親との関係は良好だと思っていた。
自分には当てはまらない。
いろんな場面でそう感じていた。
いや、そう思いたかっただけなのかも
しれない。
お母さんの期待に応えたかった。
でも応えなれなかった。
無理だった。
そんな私は罪人。
産まれてごめんなさい。
存在してごめんなさい。
どこか蓋をして、我慢して、頑張って、
笑顔で期待に応えようとしてた。
でも全ては無理だった。
あー、応えたかった。
あー、悔しい。
あー、歯がゆい。
あー、悲しい。
そんな思いを感じながら、用事も終えて、
家に帰った。
皆、何事もなかったかのように笑っていて、楽しそうにしてた。
ご飯食べながら、涙止まらなくなった。
あー、辛い
その後、父と夕飯の買い物へ行く。
父と話していて、
「悔しいと思う。歯がゆいと思う。
でも、自分が出したものがかえってくる。
怒りを出したら、怒りがかえってくる。
だったら、どんな言葉をかける？
どう接する？」
そんな話をされた。そうか！！と納得した。
だったら私は、
優しい言葉をかけたい
優しい態度で接したい。
仲良くしたい。
そう思った。
ただ仲良くしたかった。
でもこじれてしまって悲しかった。
そう思った。
家に帰り、母親と兄妹に謝った。
案の定いろいろ言われたけど
でも、
「わかった！！ ありがとう！！」
言われたことを受け取ることに決めた。
ジャッジせずに一旦受け取ってみる。
そして、いろんなことがあったときに
勝手に一人にならない。
意思表示をする。
助けてって言ってみる。
手を伸ばしてみる。
信じてみる。
ひっくり返しても、長い間身に付いた前提はすぐに再発するけど、諦めずに、何度でも向かい合って行けばいいと思った。
一人では不安なときは仲間と一緒に頑張ればいいね(*´꒳`*)
🍀心の終戦記念日🍀
という言葉がこの日何度も浮かんできたので、忘れないように書いて残しとこうと思う。
夕方、お墓参りに行き、手を合わせ、御先祖様にお祈りした。
少し軽くなった帰り道。
心の終戦記念日🍀
またここからスタートしていこうと思う。