低い俯瞰
水平に近い視点
私はこれだったんだなとわかった。
いろいろ繋がった。
上下の動きは、
状況、人との関係性、
経験などで身に付けてきた。
デフォルトだったわけではないのは自覚していた。
「自分を含む周囲の関係性」を水平に全体として把握してるような感覚は以前から感じていた。
パノラマビュー、
謎の召喚カメラ、監視カメラモニター
まさにその通りだった(笑)
前者「バリバリ」感が薄い(笑)
自覚していたし、周りにも言われることがある。
ずっとついてまわっていたし、ときに悩んだりもした( *´艸`)笑
無いにフォーカスした。
自分の持っているものがつまらないものだと思っていた。
憧れて、目指した。
結果、自分を見失い、
苦しくなったのだと思った。
少し前の話。
「具体的なひと」「具体的な事情」に対して
ある意味ちゃんと目がいく人。
前者的な機能が少し低い代わりに
前者的な制約から少し自由。
読んでて、涙がこぼれた。
察し力、共感力、優しさ、
持っていた。
気づける。思いやれる。
そんな言葉を今までたくさんもらった。
自分が見えるもの、聴こえるもの、
感じるものを大切にしていけばいい。
大事にする。
できること、最善尽くす。
目の前のこと、今ここを大切にしていけばいい。
そして、肩の力を抜いて、身体を優しくさすってあげればいいかな(*ˊ˘ˋ*)
友人にメッセしたら
「読んだよ!!
『くらちゃーん( இ﹏இ )』
って叫びながら読んでた!!
共有できて嬉しい。」
友人の返信が嬉しかった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
その後友人とのやりとり中で、気づけたことをリブログ記事に書いてみることにした。
予定をキャンセルしたのは、人や事情、いろんなものを考慮して自分で選択したこと。
複雑な気持ちになるのもわかっていて、
自分で決めたこと。
また行ける!!
また会える!!
また楽しめる!!
そう思い直したら、軽くなった
たまたまかもしれないけど、
そのタイミングで記事を読めたのも、
読んで涙がこぼれたのも、
気づけたことを文章にできたのも、
神の采配、神の味噌汁(*´∇`*)
起こるタイミングは、全てベストなタイミングで起こるし、自分で選んでるんだなと感じた週末でした