先日、前者後者座談会&プチ講座に行って来ましたおねがい

向江 好美さん

ともぴ☆さん(津崎 智子さん)

ちづさん(国司 智津子さん)

の3名に

ライフオーガナイザーの
オオノミエコさんをゲストにお迎えして、
前者後者×お片付けの話が展開されました!!

終始、ワクワク、学びと気付きの多い講座でした。

他にも書きたいことがたくさんあるのです
が、取り急ぎ投稿したいことがあります。


座談会中での突然のパッカーンを、ちづさんとのやり取りの中で、文章に表すことができましたので、その文章を抜粋し、更にまた気付きがありましたので、書かせていただきますニコ

クローバーランチのときのお話ですクローバー

オオノさんが

「【気づきがありました】

【気づかせていただきました】

とか言う方は、ほぼ前者の方。
後者は同じ状況だとしたら、腑に落ちるという使い方をする。
気づくというキーワードの捉え方が前者と後者で違う。
後者は、間違いやミスに気づくというマイナスな捉え方をするし、マイナスの意味で使う。」

といった内容のことを言われたんです。
話を聞いていた後者さん一同、
頷いていました(笑)

私は、気付きという言葉をよく使っているなと思いました。

投稿を見てても書いてありました(^-^;

前者と後者ではパッカーンも、もしかしたら感じ方が違うのかなと感じました。

私の場合は、自分の中に元々あるもの。
気づいてないときは暗くて見えない。

それが、たくさんの人との関わり、

日々の生活、

ブログや勉強会

これらを通じて、
自分自身と向き合うことで、

その暗くて見えなかったものが、
光って見えてくるんです。

ゆっくり光が強くなるときもあれば、

突然強く明るく光るときもあります。

それが
「気付きがありました。」
だったんだと気づいたんです!!💡
(また使ってますね笑)

オオノさんの話の後に、
一緒に参加した友人のAさんが

「Kuraちゃんはよく使うよね。
気付きの投稿のとき、
!!や💡もよく使うね。
あれは、Kuraちゃんの中で
それが光っていたんだね」

と言われました(*^^*)

全ての方に当てはまるとは限りませんが、

お片付けのアプローチの違い

前者後者の同じ言葉での捉え方の違い

パッカーンの感じかたの違い。

違うことは、面白いですね!!

以上、現場から報告でした
クローバー( ̄ー ̄ゞ-☆クローバー


この後に、ちづさんから返事をいただき、その文章を読んだ後に、また光りました💡✨笑

私自身は、

発  見      発   掘

なのだなと思いました。

光ったものを、発見する。
掘り起こして、発掘する。
それを素直にそのまま受け入れる。


前者は発見、発掘を素直に受け入れる
→【気付きがありました】

後者は自分の中の感覚と一致させ、更に理解を深め、納得する
→【腑に落ちました】

になるのかなと感じました。

全てではないと思いますがびっくり

違いを体感するということは、
相手に自分の知らない世界を見せてもらい、無限の可能性を知ること。

これからも多くの人との関わりの中で、
たくさん気付かせてもらうことがあればいいなと感じましたラブ

座談会の様子は、ちづさんのブログが分かりやすいのと、ちづさんとのやり取りで、文章化できたので、リブログさせていただきますウインク