Lちゃんから来月一緒にショッピングモールに行ってお昼ご飯食べよ♪ってメールがありました^ ^

嬉しいー

しかしなー、何故私は外国の人と交流することに喜びを感じてしまうのかなー?

なんて色々考えていたら、ふと私が小学生になる前に母親がプレゼントしてくれた本のことを思い出した。

「にほんご・谷川俊太郎」という本でした。子供心に絵も少なくて、「つまらなさそう」という第一印象な本でした。^_^;
でも、その本の中に世界中の「こんにちは」が紹介されていました。

それが幼心に非常に衝撃的でした。「こんにちは」という言葉が世界では全く違う言葉である、ということにトキメキ、面白いなーと思ったんだった。

なんというか、あの本に世界中に色んな言葉があり、色んな人種がいるということを教えてもらった気がする。

海外の方に出会うのは、あの本を読んだ時のトキメキに似てるのかも…

あーあー、しかし人生というのはあっという間に時間が過ぎていきますなあ。(^◇^;)
ずーっと新しいことを知ったり、トキメキを感じていたいですなあー。