大雨ですね(>_<)

☆本日雨なのでウォーキング休み(^_^;)

☆歩歩惊心、やっと25話まで来ました！！(以下、ちょっとネタバレありです。)




主人公若曦の宮廷内での恋愛部分を軸として極々簡単なあらすじを書いてみます！

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現代から清時代にタイムスリップした女性(若曦）が宮廷で宮仕えする…というお話。仕事内容はお茶係(?!)…といえど皇帝や皇子達に直接サーブするので、とても重要なお仕事です。

皇帝の寵愛は受けるわ、数多くの皇子達と仲良くなりモテモテな主人公若曦
。

彼女は現代で歴史を学んでいるため、「皇帝がいつ亡くなる」とか「皇子達の皇位争いの行く末」を知っていて、いつもハラハラしながら宮廷内の人間関係を見つめています。
(誰が失脚するとか、追放されるとか…皇子達と仲良くなっているがゆえ余計に心配なわけです。)

若曦は第8皇子と恋に落ちるけど、彼からのプロポーズを断ります。(歴史を知っているため。)
無茶苦茶泣いて泣いて泣き明かすのに、あっさり2話後くらいではすぐ第4皇子と恋に落ちます。なんじゃそら！！


でもここまで書いて言いますが、4皇子も8皇子も既に第一夫人がおります。この時代は一夫多妻制だったんですね。

8皇子と恋愛していた頃は8皇子は好青年として描かれていたのに、途中から急に出世欲ギラギラの他人を蹴落とす嫌われキャラになります。

そして4皇子が人気キャラとして急浮上するわけです。

ある日若曦は皇帝に第14皇子との縁談を持ち掛けられますが、4皇子を愛している彼女はお断りします。
しかし、この時代皇帝からの縁談を断ることは大変な無礼で罪作りであるとされていました。

彼女は棒打ちの刑にあい(血まみれのシーンは辛かった)、更に優雅な「お茶係」から辛い肉体労働「洗濯係」へと身分を落とされます。(現代人のため、手で洗濯しながら「洗濯機がほしーい！」と呟くシーンなどたまにコミカルな場面も挿入されています。)

服装も地味になり、寝床も狭くなり、一日中洗濯で手がアカギレだらけの重労働生活になりますT_T
でも時々、色んな皇子達が心配して様子を見にきます。(愛されてるねー、若曦！）

自分への愛を貫いた為、若曦がこんな酷い目にあっていると知った時4皇子は「必ず若曦を救う。そして妻にする。」と誓います。

(続く)
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ん？こんなシンプルな話じゃないって？！

ま、でもぶっちゃけ政治がらみのシーンは語彙が難しくてついていけてないです。

日常的な会話の部分だと分からないなりに予想ができますね。
…あ、今のは何言ったか分かった！って瞬間がちょっとずつ増えるといいなあ。

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