大阪で働く現役エステティシャンの美容の小ネタ

大阪で働く現役エステティシャンの美容の小ネタ

大阪の天王寺近辺で働くエステティシャンです。得意なのはフェイシャルエステですが、脱毛でお肌がツルツルになるのも好きだったりします。

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うちの子は、牛乳が苦手です。
小学生になった今でこそ、仕方なく給食の牛乳は飲むようになりました。
でも、それ以外では、一切飲みません。
母親として、心配なのはカルシウム不足です。
そこで、なるべくカルシウムがとれる食品を、食事に取りいれるようにしています。
小魚とかチーズはもちろんですが、私が常に常備しているのは、小松菜です。
我が家では、青物野菜といえば小松菜です。
下ゆでもいらないので、炒め物でもお味噌汁の具としても、そのまま切って使うことができます。
小松菜にはカルシウムが豊富に含まれています。
なので、我が家ではほうれん草はめったに買いません。
そうやって、気をつけていた事が少しは効果があったのか、今までに骨折したこともないし、歯も虫歯になったりしていません。
また、慎重も高い方なので、発育も順調といえます。
子供は好き嫌いが多いので、嫌いな食べ物の栄養素を補てんするメニューを考えるのもなかなか大変ですよね。
がんばります。
最近男性用コスメっていうのが流行っていますよね。
私の両親の時代では考えられなかったみたいですが、私は男性が化粧するっていうのもいいと思います。
化粧といっても、お肌を整える、基礎化粧みたいなものから、本格的な化粧まで様々ですよね。
基礎化粧なら、手入れのうちに入りますし、男性がやっても全然おかしくないと思います。
お肌の手入れを全くしていない人としている人では、やっぱり将来的にも肌は変わってきますと思いますし、男性でも、肌が美しくありたいと思う気持ちは女性と同じ、という人もいるのではないでしょうか。
おじいちゃんを見ても、おしゃれなおじいちゃんを見ると、心なごまされることもありますし、化粧もファッションの一部と考えることもできます。
それに男性も、幕末までは化粧をしていた人もいるみたいですし、日本でも男性が化粧をする、という風習はおかしくないと思います。
男性が化粧をするのは軟弱、と思う人もいるかもしれません。
ですがそれは女性、男性、という枠組みに囚われているからそう思うのではないでしょうか。
寧ろ、男性でも自分の肌に気を使っている方が、清潔感もありますし、女性受けもいいと思います。
それから基礎化粧だけでなく、本格メイクをする人もいると思いますが、それも私は別にいいと思います。
本格メイクもおしゃれの一部、ファッションの一部だと思っているからです。
女性のおしゃれはよくて、男性のおしゃれはよくない、という考え方は何か違うと思います。
今や、花粉症にかかっていない人はいるのかと思うくらい、
私の周辺の人は、みんな花粉症で悩んでいます。
私は、みんなよりもっと前から、花粉症にかかっていて、
いつも、花粉症の季節になると、憂鬱です。
花粉症対策としては、まず、マスクは手放せません。
マスクをすると息苦しくなってきますが、花粉を
吸い込むことを考えたら、マスク生活も我慢しないと
いけません。
マスクは、使い捨てのものを使用して、毎日マスクを変えて
います。
昔からあるガーゼの物のほうが、肌にはいいかもしれませんが、
お化粧がマスクについてしまうので、使い捨てのマスクを
使用しています。
洗濯物は、本当は、家の中に干したほうがいいのかもしれませんが、
やはり、太陽の日に当てたいので、外へ干しています。
とりこむときは、しっかり花粉をはらって取り入れています。
目の花粉症対策として、メガネをかけてもいいのですが、メガネの
形がついてしまうので、目は、点眼で花粉を洗浄しています。
いろんな方法で、花粉症を乗り切っています。
私がメイクをする時のまつ毛へのこだわりは、いかに自然に長くきれいなカールをさせるかというところです。
私のまつ毛はいたって普通です。
長くもなく短くもなく多くもなく少なくもありません。
メイクで目は大きく見せたいですが、あからさまに『まつ毛!』という感じはあまり好きではありません。
あくまでナチュラルなメイクが好きなのでまつ毛も自然な感じに見せたいと思っています。
私が使っているマスカラのタイプはお湯で落とせるフィルムタイプのもので2種類を使っています。
1つはボリュームを出すタイプ、もう1つは長さを出すロングタイプです。
まず最初にロングタイプを蓋のふちでよ~くしごいてまつ毛に塗ります。
この時にベタっとついてしまうようではつけすぎです。
なんとなくついてるかな~?くらいがちょうどいいです。
両方のまつ毛に塗り終わったらそのままボリュームタイプをつけていきます。
これもロングマスカラと同じように蓋のふちでよ~くブラシをしごいてなんとなくついたかな?くらいにとどめておきます。
このマスカラのW使いでものすごくナチュラルにノーメイクよりまつ毛がくっきりするんです。
私はもともと目が大きくパッチリしているのでマスカラをバサバサつけると顔が派手になってしまうのでこういうつけ方をしています。
こういうナチュラルな感じだと、メイクをしてきれいというよりもともとがきれいという印象を与えるのでおすすめですよ。
生活習慣病予防やメタボ対策で今とても食事に気をつけている人が増えてると思います。
私が食事に関して気を付けていることは、なんでも摂り過ぎないということです。言い方を変えると、まんべんなくたくさんの食品を摂るようにするという事です。
炭水化物を抜きましょう、という人もいるかもしれませが、炭水化物は体を動かすエネルギーとして不可欠です。最低でも子供茶碗くらいは毎食とるようにしています。
ある日の献立が、卵焼き・焼き鮭・豆腐の味噌汁・ごはん、だとすると一見良さそうな朝ごはんみたいに思えますが全く野菜が無くて、タンパク質だらけになってしまってます。私はここにお浸しや、味噌汁の具をモヤシやきゃべつなどに代えて野菜の量を増やします。豆腐はまたお昼か夜ご飯に使えばいいのです。
1日にバランス良く食べれたら1番良いのですが、働いていたりしんどい日にまでバランスのとれた献立をたてるのはとても難しいものがあるので、そういう時には昨日はお惣菜で油っこいものが多かったから今日は野菜多めにしよう、など1週間のスパンで考えるようにしています。
食べたいものはなるべく我慢せずに、体のことを考えて食事作りは頑張っていきたいと思います。
私は昔から今で言うぱっちり目だったんで、変にアイメイクを頑張っちゃうとたぬきみたいになるのが悩みでした。
だから、昔からそれほど目元メイクには力を入れず、ナチュラルなアイシャドウとアイラインは部分的に入れて、マスカラはほとんど使わずにいましたね。

40代の今もそれは同じです。
でも、眉だけはその人の印象を決める部分なので、定期的にお手入れして形を保つようにして、アイブロウで書くようにしています。
アイシャドウは年齢的にも派手な色は似合わないので、ブラウン系に落ち着いています。
ハイライトとして白系を眉毛の下辺りに入れたりすることはあるけど、パール系などは浮いて見えるので避けるようにしています。

アイラインはごくごくたまにちゃんとしたお出かけの時には入れてるけど、それも目尻に部分的にって感じです。
まつ毛はビューラーでカールさせるだけで、マスカラは使っていません。
まつ毛保護のために透明なマスカラをたまには使いますが、ほとんど使わないです。
35歳を超えたころから、夏の間は感じないのですが、毎年秋になると3歳位年を
とったのではないか?と思う位肌の調子が悪くなります。

思い当たることはいくつかあるのですが、その一つが夏の疲れです。
夏の間、お出かけしたがる子どもにあわせてプールや海に遊びに行ったこと。もちろん
日焼け対策は万全にして行くのですが、やはり寄る年波には勝てず、秋になると
肌がどっと疲れたような感じになります。

特に私の場合、夏の間強い日焼け止めを使っていたせいかわかりませんが、肌の乾燥が
顕著になります。
なので乾燥する季節になる前に、いつもよりちょっと高級なパックやクリームでお手入れを
開始するようにしています。

そしてもともとアレルギー(花粉症)があるせいか?秋になると肌荒れがひどくなります。
軽いかゆみを感じることが多いのですが、酷い時は顔が赤らんだような感じになります。
なので、この時期はあまり変わった化粧水は使わずに、日ごろ使い慣れているなるべく
刺激の少ない化粧水をたっぷりつけるように心がけています。

自分の肌のサイクルがわかってきたせいか?ここ数年はものすごい肌荒れに悩まされることも
少なくなってきたのですが、万が一に備えてかかりつけの皮膚科医(美容の相談ができる)の
先生がいるので、安心して過ごすことができています。

以前秋の肌荒れがひどかった時も、その皮膚科医の先生に相談して、弱い塗り薬と低刺激の
化粧水を教えてもらい、乗り切ることができました。
やはり35歳を超えると、自己流のお手入れよりも、プロの意見が確かであることを
感じます。
私は3年ほど前からある大手脱毛サロンに通っています。
周りの友人がみんなそのサロンに通っていたことと、その中の一人から紹介チケットをもらったことが通い始めるきっかけでした。
でも私の脱毛サロンデビューは遅く、大学を卒業して社会人になってからでした。
もちろん脱毛したい気持ちはずっとあったのですが、何年もためらっていたのです。
なでそんなに迷っていたかというと、大きな理由のひとつが恥ずかしいからです。

私はかなり毛深いほうで、ワキや足、腕だけでなくお腹や胸にまでうぶ毛とはいえないくらいのムダ毛が生えているのです。
単純に、そんなムダ毛を人に見られるのが恥ずかしかったんです。
そのことを友人に言うと
「相手(脱毛サロンのスタッフの方のこと)はプロなんだから、いちいち気にしないよ~」
とみんな口をそろえて言うのですが、やっぱり恥ずかしいのです。
私のコンプレックスだからかもしれません。
それに、脱毛サロンのスタッフの方ってみんなきれいに脱毛されているんですよね。
そんなきれいな女性に見られるなんて・・・という感じなのです。

それでもやはり毛深いのはイヤだったので、脱毛サロンに通い始めたのですが、通っているときにもうひとつ恥ずかしかったことがあるんです。

脱毛当日って、抑汗剤を使ってはいけないんです。
でも夏ってどうしても汗をかいちゃいますよね。
だから、ワキ脱毛のときはニオイが気になって、スタッフの方に施術してもらうのがすごく恥ずかしかったことを覚えています。
以前から歯の黄ばみがとても気になって…!というわけではないのですが、接客業ということもあって、葉の白さで印象が変わるという話を以前から聞いていたので、思い切ってホワイトニングにチャレンジしました。費用が高額ならもちろん敬遠していたと思いますが、GROUPONで1万円をきっているクーポンが出ていたので、そのことも私の背中を押しました。
予約をした時の説明によると、通院するのは計2回とのことでした。歯が黄色いのは別に治療が必要な病気ではないので、医療保険は適用外です。
1回目の通院では、歯の型をとりました。普通の歯医者にあるような、仰向けに寝る診察台で口を開けていると、石膏のようなシリコンのようなゴムのような(説明が確かにあったのですが、忘れてしまいました)ものを上あごと下あご別々に押し当てて、写真を撮ります。行ったのはそれだけで、次回の通院の予約をして終了。
1か月後の2回目の通院では、前回とった歯型の完成したものをうけとりました。ボクサーがつけているマウスピースが薄くなったようなものです。その歯型に、これから4週間28回、塗り薬を付けて4時間ずつ歯にはめるという説明を受けました。塗り薬はチューブ状のものを28本うけとりました。
薬を塗った直後はワインやコーヒー、カレーなどの色素の濃いものをとらないというルールなので、連続して毎日続けた方がいいという説明でしたが、私にはそれができませんでした。しかし、手軽に行え、すべてのチューブを使い終えられたときには目に見えて歯が白くなっていました。また、手元にはまだ歯型が残っているので、再度ホワイトニングをしたくなれば塗り薬のみを購入すればよいとのことです。
私はあまのじゃくなところがあるので、サプリメントについてはあまり信用していません。
今まで運動しても痩せなかった体重がこの粒を飲んだだけで痩せるなんて本当!?と疑ってしまいます。
テレビの通販番組でやっている体験者が「これは本当に効いて」ということを言っても、言わされてるのかな…というように考えてしまいます。
サプリメントは補助食品なので、それだけで抜群の効果が得られるというものではないと思います。
しかし、サプリメントを飲むってことはそれによる効果を期待してしまうもの。
ちゃんとご飯を食べるとかっていうのは、普段から行っていることなので、サプリメントだけの効果ではないです。

そう思って生きてきて、最近エステでサプリメントを購入してしまいました。
それは、食べ過ぎた時とかに飲むサプリメントで脂肪の吸収を抑えるという効果のものでした。私は元々便秘症のため、前日にたくさん食べても便がでないことが多かったです。
そのこともあり、半信半疑で購入しましたが、このサプリメントはすごく効果を感じました。
便通がよくなるのはもちろんながら、普段トイレに立つ機会が少ないのにサプリメントを飲んだあとには何回もトイレに経ってしまいます。こんなに効果が出たサプリメントは初めてです。
最初から効果がないってうって出るのは良くないんだなと思うようになりました。
よくよく考えれば薬のような形をしているし、薬に対しては絶対の信頼をおいているのに、サプリメントは信頼できないなんてかわいそうだとも思うようになりました。
気持ちの問題もありますが、もう少しサプリメントを信じてみようと今は考えています。