本当の自分ってどんなんなんだろう

そういう思いはずっーとあって


自分の長所とか短所とか

自分ではなかなかわかりなくく


そんな探索中に

占星学では

土星から
天王星、海王星、冥王星という
トランスサタニアンに突入する前に
キロン(カイロン)と
呼ばれる魂の傷という星があるらしい。

魂の傷を癒すことで
他の人の傷も癒せる

そして
土星期からトランスサタニアンに入るのに
傷を癒やしておいたほうが
より
自分を愛し
潜在意識(トランスサタニアン)の持つ理由を
知ることができる

知るということは
スムーズに歩めるということでもある。

と。。

あまり、占星学は知らないけど

これが突破口になるんじゃないかと。


私のキロンは牡羊座
牡羊座は一番最初の星座で
年齢で言えば「赤ちゃん時代」
自分そのもので存在している
アイデンティティ

。そこに傷があるらしい。

最初、何のことやらと
どこをどういうふうにしたら
理解できるのか
まったくわからなかった。。

そういう時は
しばらく放置するに限る

放置期間中に
いろんなものが入ってきて

でも、
まだ点と点のままで
繋がる感じがしていなかった。

そんな時
「土星は必要なことしかやらせない。
これをやらなければ前に進めない」
という言葉を聞いたとき

真っ先に浮かんだのは
母との確執だった。

これが傷に繋がっているのか
わからなかったけど
とりあえず
トランスサタニアンとキロンの前の星の
土星が提示してるものも
きっと繋がっているはずと思い

従ってみようと思った。