こんにちは〜


近い魂って 
そもそも存在するのかなぁと思ったときに

ここ数日、
Hz音楽の大天使シリーズを聞いていて。。

その中にラジエルという大天使が氣になって
私はあまり天使に詳しくなく
名前を知っているのは
ミカエルとガブリエルぐらいで。

ラジエルは初めて聞いた名前でした( ⸝⸝⸝⁼̴́◡⁼̴̀⸝⸝⸝)
なので少しググってみたところ
「神の秘密」という存在で、
神聖幾何学や錬金術、魔術などなど。。
確かに、神の秘密の部分っぽい、、。


大天使ラジエルに「近しい魂は存在するのか」という素朴な?質問をしてみました✩‧*(ᵒ̶̶̷ᵕ ᵒ̴̶̷∗̀)˚*


すると、

近しい魂は存在します。
三次元のこの世に生まれて
関係性が近い存在、家族とかの中に
魂自体も近い存在の場合もあるけれど、
この世の関係が近いのは、
どちらかというと課題の取り組みに不可欠な存在、修行ソウルのような存在が多いです。
近しい魂は、三次元のこの世では、
必要なときに ふっと現れて、
さっと協力して、氣づくといない。
一定の距離感で存在していることが多い。
中にはそのまま一緒に過ごすこともある場合もありますけど。
それは、近い魂は、エネルギーも同等で
大きければ大きいほど
近いと三次元のこの世では
うまくエネルギーが噛み合わないことが
起きてしまうのです。
地球自体の次元が上がれば、
この理由はあまり関係なくなりますね。

近いしい魂の中でも一番近いのは、
同じ魂が分かれたてのホヤホヤパターンです。
分かれたというより、
役割分担をしたような感じですね。

この世を去ったときには、
一番近い位置にいるので、三次元のこの世では、近くにいる計画を立てる場合は少ないのです。

ただ、分離の世界でもある三次元で、
物理的に体が別々になって、
あえて三次元での統合を課題としている場合は、近くに存在し続けるようです。
魂の歴史の中で誰もが
定期的に課題として経験するようにしています。
近しいので、かなりの経験を余儀なくされます。
自分の中の見えていなかったもの、
あえて見ないようにしていたものが、
如実に相手を通して見せられるので
かなりハードな経験になります。
でも、それを受け入れて手放していけば、
相手を愛し、自分も愛していることを
実感できることになります。
次元ごとの愛として経験していきます。
この経験も、最終的には源へ戻る道なのです。

分かれていった魂たちが、
段階ごとに統合の経験の中から
愛そのものになっていき、
源へ戻っていく。。

経験をしに、外へ出ていっているようで
内へ、源へ、戻っていく。。


(私の感想)周りで起こる現象を突き詰めて向かい合っていくと、自分の「内」に深く深く入っていく感じとにてるよう。。


大天使ラジエルの話を聞きながら
私自身の過去世の一つの違う側面が見えてきて
涙が流れてきました˚₊*(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)*₊˚


大天使ラジエルさんの話は、
まだ続きます。。
よかったら、続編も読んでみてください。