毎月1本は映画館で!という私は、ほぼほぼ洋画ばかり


年1回ぐらいは邦画ですが、昨日は映画の試写会で邦画を観てきました。


「九十歳 何がめでたい」


草笛光子さんが主演です。



原作は、小説家 佐藤愛子さんです。


亡くなった母が、佐藤愛子さんの小説が好きで実家には何冊かの本がありました。


私もいくつかは読んだのですが、タイトルを忘れてしまっているという、イマイチ文学とは縁のない私です。


映画を観て。。。。。


まずはひと言


とにかく笑えて、面白かったです爆笑


6月21日公開ですが、ご興味のある方はぜひぜひです。


佐藤愛子さん役の草笛光子さんがピッタリなんです。


担当編集者役の唐沢寿明さんが、嘘みたいにこんな役をやっちゃうの!というぐらいに最高アップ


いわゆるちょい役的なんだけど、いい味出しているというところに、凄い方が。。。。。


痛快エンターテイメントとうたっているだけあります。


おもいっきり笑えるけど、ちょっぴりグッと来るような


そして、スカッとする!


試写会のチケットをダメ元で応募したのですがラッキーでしたチョキ


たまには邦画もいいですねウインク


kaori