財産分与の話し

離婚届け出す前に決めないと。


少し私のズルい話

こういう事もあるかと、少しずつヘソクリ。


そもそも、給与賞与は、

いつもそのまま渡してくれました。


きっと離婚後は、彼女にも同じことしてるでしょう。


夫は、金欲はない方です。使う分だけ有ればいい。

贅沢賭け事しません。


銀行の事も一切、夫は興味ありません。


我が家は丁度娘達が

大学、短大と卒業する。夫に「お金がかかっていたのは分かるよね。」


夫に見せた通帳は残高があまり無い。


まだ離婚が煮え詰まる前に、

「これから貯金しようね。」って、言ってあったから

本当にお金が通帳にないと思ったでしょう。


実際、言うほど無いのは事実だけど。


毎月の私への生活費を決め、

退職金は、最初は全部なんて言ってたけど

半分。

年金、通帳、現金半分、

企業年金は請求しません。

保険も解約して、半分。

株は私名義の古いものがあるけど、

夫は知らないのか追求されなかった。ラッキー


1番ラッキーなのは、土地建物。

離婚より遡って数年前に、2回目だったかの発覚の時

私へ名義変更。


今、要約それが売れて解体中。


しかし、言うほど、楽ではありません。

愛人が横から口を出す。


「別れる女に、何でお金やらなければいかんの?」


言いなり夫は、減額請求してくる。

「拒否するなら裁判する」と言い出した。


あの夫が? 信じられない!