結婚式も無事に済んだけど、

娘には申し訳なく思う。


娘は綺麗だし、食事も豪華。文句ない。


新郎側の親戚は大勢いたけど、

こちらは、少人数。


親戚の叔母さん叔父さんまで声はかけません。

いや、かけにくい。


段々と人は減ると言うが、

結局、その家の衰退を物語っていると思う。


我が家は、夫の代で終わる。


家長の立場を結婚式でひしひしと感じたと思う。


お姑さんお舅さん達、ガッカリしていると思う。


娘には

「汚れた身体で、私とバージンロード歩いた!」

と、言われ自分で自分の居場所を無くしてる。


娘達が用意してくれた ウェルカム ボード

私達の似顔絵が描いてある。

笑顔だけれど‥


可哀想な夫。

いずれ、あなたは、愛人の姓になるのね。