熟年離婚して早8年、要約落ち着いてきたかな。
夫の不倫期間18年、よくもまあ我慢出来たもんだと思われるかも知れないが、殆ど、気がついてなかった。
知ったのは、姑から「女いるんじゃない?」
私「無い、無い😄どーしてそう思う?」
姑「心ここに在らずって感じ」
流石、母親だ。正解!
恐る恐る夕方、会社にいる夫に電話した。
私「女がいるの?」 夫「居ないよ」
女の直感‥いるな!
いる?いない!いる?いない! 押し問答
私「怒らないから本当の事言って!」
(既に怒っている、冷静に!)
夫「いる」とうとう、彼は女の存在を認めた。
どう言って携帯切ったか覚えていない。
そこから、私の離婚までの長い戦い?が始まる。