
1960年代中期にアメリカでヒットしたポップスバンドグループ「four seasons」メンバーそれぞれの生涯を描いた映画。
タイトルにもあるジャージーは、彼らがニュージャージー州出身だった事が由来。犯罪が多発するいわゆるギャングの街で、そこから抜け出すには方法はたったの3つ。
①軍隊に入る
②ギャングになる
③スターになる
彼らは、ギャングの道をさまよいながらも、天性の歌声を持つ主人公はフランキーと、天才的な作曲をするボブを筆頭に、スターへの階段を登っていくというストーリー。
このグループに限らず、いわゆる世間で成功を手にしたと言われる人達のバックグラウンドには、平凡な私達には想像もつかない苦しみや辛い経験があるんだと感じた。
愛する人と自分の夢を両方手に入れることは難しい。
その狭間で苦しみ、自分の夢を選んだ人達が、世の中でずっと記憶に残るスターになっていて、そういう経験をした彼らだからこそ、人の苦しみが分かる偉大な人になれるのだろう。
途中涙する場面もあるが、最終的にはハッピーエンド。
エンディングは「1963」
https://www.youtube.com/watch?v=nDxhugRKZ8g
大好きなミュージカル調!
実は、この映画のfour seasonsのメンバー4人のうち3人は現役のブロードウェイの役者さんなんだとかという噂。
どうりで最後のダンスもキレッキレだったのかな。
1960年代に出た歌が2014年の今でも歌われ続けているって凄いことだな。
NYで見たいミュージカルの一つ。
