暑い夏になってきましたね~。
居酒屋へ行くのが、とてもたのしい季節になりました。
レビューブログからの紹介ですが、
和民20周年記念キャンペーン「ニッポンは美味しい。」 というのが実施されているようです。
9/30まで。
該当メニューがあって、それがもしもおいしくなかったら、そのお代は支払わなくてもいいようです。
太っ腹企画ですね。
1組で1商品まで、後から言うのではなく食べたときに言う、など、適用条件が少しありますけど。
あと、
というのもあって、
クーポンをプリントアウトして見せたら、
該当メニューのうち1品が39円で食べられるとのこと。
和民って、思ったより、しっかりした店舗なんですね。
そして、料理も、どれもおいしそう。
安心安全にそこまで気をつかっていることも知りませんでした。
女性もうれしいですよね。
たとえば、お刺身でも食べられるくらいとっても新鮮なアジを、
九州から直接お店に配送し、
それをカラっと揚げたフライにしているなど、
注文をいただいてから料理するなど、
料理への本気さが感じられるのが、とても魅力的だと思いました。
食材に気をつかっているお店は、
たいてい料理もおいしいですので、
ああ、とても行ってみたいです。
子供の情緒が不安定なのは、親の情緒が不安定だから。
おもしろいことに、しつけしつけと厳しく叱り飛ばしている親の子に、問題児が多い。
叱り飛ばすことが、親の仕事とは思えない。
顔がまんまるぽっちゃ君は、とてもおとなしくてかわいらしいけれども、
じゃあ、親が厳しくて叱り飛ばしてばかりいるかというと、全く怒らない親である。
ところで、お医者様の子もあずかったりしている。
お中元をいただいた。
人生皆無の経験で、毎度のごとく、腰が抜けて座りこむぐらいだけれども。
私は、あまりにも、プレゼントは慣れていない。
少なくとも、リクルートのサラリーマンで高額の広告を売り歩く私に、
どの一人としてプレゼントなど、くれはしなかった。
べつにそれはふつうだと思っていたし、望んでいたわけではないけれども。
奥様は海外出身のモデルばりの美しさで、旦那様はお医者様。
とても素直でかわいらしい奥様と、イケメンのお医者。
家の前を通ったら、なんとヨットがあった。
言いたいことは3つあって。
子育て子育てとしつけ厳しくしておきながら、子を問題児化させているかもしれない親の勘違いと、
お中元をいただき、腰がくだけた私と、
優雅なご家庭の余裕ある演出。
どれも、私にとって、とても本質的なことで
腰がくだけたままだったり。
日々追われる支払いにいっぱいいっぱいで、
感謝の気もちをもってるとはいえ表現ができないより、
やっぱり、きちんと表現できる余裕があれば、
人生はがらりと変わるだろう。
そんなことなら、今からでも、私もお医者さんになりたい。
と、思ったりもする。
無職ランナーの藤原新を支えたのって、産婦人科医の奥様みたいじゃないか。
医者に勝るものはない。
ことを、脱サラして、初めて知った。
医者がそんなに素晴らしいことは、高校生のころから知ってる子、たっくさんいるのにね、
あの頃に戻れるなら、医学部を受験する。
免許で仕事がしたいなあ。