実は、私が起業法を学んだ人は、北野哲正さんという方です。


2度も起業に失敗し、一時は日給6500円の
アルバイト社員で生計を立てていたこともあるそうです。

ですが、現在は、独立・起業・集客支援の
コンサルタントとして、香川県に自社ビルを、
そして、六本木にもオフィスを構え、
沢山のお客様に囲まれ、充実した毎日を送っているそうです。



(この日給アルバイトというのは、リクルートのことだったと後々知り、

たしかにリクルートっぽい人だと思いました。

フランクで気取っていないし、一生懸命で結果も出しているし、こうところです)



ところで、彼の転機になったもの、それは、

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「コーチングとの出会い」
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だったそうです。


「コーチング」という言葉は聞いたことがある方も
多いと思いますが、簡単に言えば、

「人を成功させるためのスキル」です。

その「コーチング」を身につけてから、
彼の人生は一変したそうです。


これまで「コーチング」を使って、
沢山の方の成功をサポートしてきた彼が、

今回、彼の友人であり、同じくコーチング仲間である
「井口晃さん」と共に、その
「独自のコーチングノウハウ」を初公開するそうです。
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ちなみに・・・・北野さんと井口さんのコーチングは、
普通のコーチングと違い、
“ちょっと変わっている”そうです。

実は、“あるもの”とコーチングを掛け合わせた
独自の手法であり、今、その手法が全米でも人気で、
年収1000万円プレイヤーを続出させているそうです。


彼らは、その手法を使うことで、

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・5通のメールで240万円もの高額契約を
「8名」も獲得することに成功する。

・3日間でオンライン講座へ6000万円
もの申込みを一気に獲得してしまう。

・月額9800円の会員サービスに
400名が参加、いまもなお継続中。

・2週間で22,000名もの見込客を獲得

・24時間で1.2億円もの起業プログラムを販売するetc・・・
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こんな驚くべき成果を上げています。


その彼ら独自の「コーチング手法」を、今回、
“完全無料”で公開しているそうです。
http://pmc-wom.com/item/4681/396/  


25日(火)までの限定公開ですので、
今すぐチェックしてみることをお勧めします。

コーチングの基礎的なスキルから、
自分自身を成功させる「セルフコーチング」のやり方、
「マーケティングコーチ養成講座」など、
無料とは思えない内容になっています。

そして、

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4週間で、ある人気分野の“プロコーチ”として
月収10万円を手にする方法
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を系統立てて教えてくれるそうです。


今すぐ、チェックしてみてください。
http://pmc-wom.com/item/4681/396/  



もちろん、私も登録しました!

北野さん、いいですよ~。



  

オフィスの日曜大工をしながら、泣けてきた。


日曜大工なんて、やったことないし、

べつに、好きでもないよ。

私、不器用だし。


でも、あまりにも劣化が気になるもんで、

さっき、疲れた体でやっていたのだが。


涙ぼろぼろ。


以前は、やってもらっていたことを

自分でやっていかなきゃいけなくなったことに

涙がでた。

こんな几帳面な仕事は、もう、なされることはないと思いながら、

きたなくなったテープをはがした。


こうやって、人は強くなるのだろうか。


べつに、そこまで強くなりたくないけど。


うずくまって、しばらく泣いた。

昔一緒にいた人たちが、今は、ばらばらに分かれてしまって、

フェースブックのせいで、ふと、知ってしまった事実。


え、あなた、会社作ったのですか。


そして、メンバーは、ばらばらに分かれた人たちを寄せ集めているじゃん!

再結成ですか。


私のように一人に徹するより、5人くらいの仲間を集めてやるってのが、

スタンダードなのかなあ。

昔は同じ共同体にいたってのが、再び一緒にやるポイントだったんだろうなあ。


もとのさやに戻る。


そんなことを思いました。



そして、彼らが発していた、突き刺さったひとこと。


今の場所に違和感を感じるのは、本気でやっていないから。



本気になるには、仲間がいたほうがいいかもしれないし、

こんなにわかりやすく、散らばって、集まってってやってる彼らが

素直で素敵と思ったり。


思考錯誤しながらオブラートに包んで生きている私みたいなのではなく、

思考錯誤しながら、それを素直に表に出して生きている彼らが、


らしいなあと思ったりしたのです。



連絡とりたいな、と、メッセージ書こうとしたが、

ああ、やっぱり、やめたと、

お別れした人には二度と連絡がとれない私は、

つくづくあほだなあと思うのです。

そんなんでは、彼らのようになれっこないって

いつも強く思ってはいるのですが、

これだけは、頑固に変わらない、いや~なところ。


私も素直に仲間になる、っての、いつかの時点で変わらなきゃ

彼らのようには絶対になれないって思う。