プロフェッショナルっておもしろいですよね。

60過ぎの男性が中国のイトーヨーカドーの総支配人奮闘劇やってます。


中国って、難しいってききます。

中国人が、ちがいすぎってか。


私も中国人労働者とはたらいたことあるけど(脱サラした後、あまりにもカネなくてね)

お金稼ぎたい!ってガツガツがんばるけど、もともとのモラルが低いから、

ガキが大騒ぎしてるみたいな風にみえた。

深いところで理解してるようには見えなかった。


私の知り合いの日本人が北京で旅行会社を経営していて、

日々中国人の文句言いながらやっているのが気になった。


中国は、個人的に、あんまりだなあ。。。

結局のところ、勝てないからだと思う。


真央ファンはとてつもなく多く、彼女をもちあげる声ばかりな中、意見するのも失礼ですが。

(私、いつもですね)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130414-00000023-mai-spo



あと一歩のところで詰めることができないのは、

結局、「弱い」ということ。


真央ファンがとてつもなく多いのって、

意外と、そこが理由なんじゃないかと思う。


キムヨナみたいな強気でしゃあしゃあと勝っていく外国人を嫌い、

勝てなくても一生懸命に立ち向かう真央が好き。


(ちなみに、関西人に、なぜ阪神を応援するのかを聞いたら、「弱いから」と言います。)


だけど、アスリートって、結果をだしてなんぼなはずで。

彼女はそれを痛いほどわかっているが、実現ならずってところで

「弱さ」を認めたのだと思う。


勝負の世界って、みんな、あと一歩を詰めに詰めてくるから、

ほんのちょっとの油断や心の弱さで、敗退してしまいます。

たかが1点を、すさまじい精神力で奪い合いになるというか。


最後は、実力より、心の問題になるんですよね。


今後は、だんなさんが欲しいと言っているが、

それにおいては女の弱さは武器になるでしょう。

それに関しては、女は弱くて、はかないほうがモテる。

きっつい勝負女は、もてないでしょう。


結論として、アスリートとしては結果がだせず、

世界トップになるためには、どうしても「弱さ」を克服せねばならず、


それが無理なのだろう。

「やさしい」んでしょうね。


「やさしい」人はモテるけど、勝てない。


そんな感じでみてました。