タイミングがやたら似ている。
なんだか、似ているよう気がするんだけど。
ということは、長く感じていた。
同じ場所に足を入れてる。ことが、やたら、多い。
でも、同じ場所にいるのに、いる時間や、時代がちがうため、
出くわすことは、ない。
・・・ 同じ場所にいたことを、ずっと後になって、知る。
だから、それを知ったときは、すでに過去になってしまってるのだ。
あと。 なんで、同じようなときに、
同じような行動にでていたり、同じような目にあったりしているのか。
それも、後から、人づてに聞いたりしただけで、出くわしたわけではない。
おかしいよね、あと一歩かもしれないのに、
絶対に、会うことはないのだ。絶対、出くわさない。
出くわさないように、なってるのかもね笑。
おもろ。
そこに行けば、いる、ということが、ついにわかったときでも、
私も、わざわざ、行くことは、できない。たぶん、たぶん。不自然だしね。
おもしろいぐらいに、タイミングが似ていても、
このまま、人づてに、だいぶん後から知るのみで、
一生、顔を合わせることはないのだろうか。
ん~、現在は、たぶん、近くにいるような、気がすごくします。
まあ、いいけどね・・・
こういうのを、「タイミングが合う人」、というより、「タイミングが合わない人」
と、いうのかもね。
いや、また同じような時期に、同じことになったことを、人づてに知ったから。
似てるなあ。バイオリズムが合う、みたいな感じですね。
もし、友だちなら、「私、今、こんな状態なんだけど~」「わかる、自分も。」
「私、あそこに行ったんだけど~」「あ、自分も行った、行った」
みたいに、なってるだろうなあ。
ぜんぶ言わなくてもわかる、みたいに。
すごく不思議。
先日、ついに、海辺ですれ違ったかもな~って思ったんだけど。よくわかんない。