技術屋になるための、第一歩がスタートした感じです。
また、新人だね。
サラリーマンのときは、新人時代が一番きらいでした。
かわいがられているというより、ばかにされている気がしました。
「新人ちゃん」とか呼ばれると、いらっとしました。
就職はもうしないから、新人ちゃんと呼ばれることも、もうないと思っていたら、
う~ん、人生、ないと思っていたことがあったり、
不思議なものです。
謙虚に、素直に、学んでいければと思います。
私の将来に期待です。
技術屋は、憧れだったからねえ。
一人になると、技術がないと、営業はできないのです。