七草 きのう、お風呂からあがってくると こんなものが並べられていました。 「なにか、わかる?」 とお茶目がうれしそうに聞いてきます。 「七草がゆの七草やよ 笑」とうれしそう。 母は子どもの食育の仕事をしているので 子どもに説明をしてきたらしく、得意げです。 「かぶやろ~、だいこん、 あとは~、 ・・・・・・ ・・・・ ・・」 あれ、もう覚えていないのか。 「これ、なんの菜っぱやったっけ・・・忘れたわ」 今日、説明してきたばかりじゃなかったっけ。