自分が出資しイチから立ち上げたものをいったん評価する機会がありました。
賛否両論はあるものの、ひとまず
私がめざすものを実現はさせることはできた。
でもこれが持続可能かどうかはまだまだ謎。
私がむりやりがんばった感も否めないから。
私は自分がプレーヤーであることを不都合だととらえ
人がプレーしやすい土壌や雰囲気を作ることに初年度を費やした。
要するに環境整備役だ。
私がなんにも言わなくても勝手にそうなる土壌づくり。
でも、これは私が以前はプレーヤーだったからわかる感覚もあり、
自分が元プレーヤーだったことがよかったと思っている。
自分が実現させたい形があると
それを邪魔されまいとし変に圧力をかけてしまい
ゆがみが生じるのではないかと時々不安に。
私は人のふりみて我がふり直せるような器用さはないから
結局、一度は痛い目にあっていくんだろうな。
いつものことだから慣れてるけどね。。
久しぶりにラテン音楽聴いてて気分がいい。
まだスペイン語が多少はわかる。うれしい。
スペ語については話せませんが、ヒアリングは少々。