夜の遅い仕事は体のサイクルが合わず苦手。

夜21時まわって帰宅するような日は翌朝がつらい・・。

眠くてつらいのもあるが、1日中、体が妙にだるい。


しかし自分がそれを選んだからには

しばらくはがんばってみよう。

今日もだ・・。つらい。


でも、そんな私を多少でも明るくしてくれるのは

お客さんの存在だったり、結果が出せたことだったり、

まだまだ勉強することがあるなあと感じるときだったり、

提供したものに人から感謝されることだったり。


余談だが、私は会社を辞めたり転職する理由に共通点があった。

「もう私はここで学ぶものがない」(私が学びたいと思えるものがないってことね)

その気持ちって恐ろしいぐらいに自分を苦しめた。

時間の無駄が大嫌いなせいもあるのか、

そこにいること自体がムダに思えて毎日しんどくなりやる気がみるみる吸い取られていった。

「もっと学ばないといけない」

私、これよく書くけど、実は悲観的なだけじゃなく

私にとってはモチベーションの原泉でもあるのです。


なんだかいつも私の気分は仕事ではじまり仕事で終わる・・。

会話も仕事の内容が一番熱くなる・・・。

男みたいだといやになるね。


その年になると女に求められるのは

仕事や勉強じゃないのよ、と母に言われて落ち込む。

こんな母も私が学生時代は

顔見ればもっと勉強しなさいと言ってきたくせに。


でも私はそれでも

女の子するより机に座ってお仕事してるときが

一番たのしいのだ。。