新米チャレンジャーの奮闘ブログ


シドニーから帰ってまいりました音譜

なんと、8年ぶりのオーストラリアでした。

街は素敵なママでしたが、かなり経済成長を遂げているのが

わかりました。洗練度がかなりアップしてました。

当時、1オーストラリアドルを60円で買っていたのが

今は90円でした。日本の経済が弱っているのもあると思いますが・・。



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シドニー郊外のボンダイビーチにも8年ぶりに訪れました。

この日は別行動で1人でふらりとバスに乗って訪れました。

ここは昔のママでした。

建築物は変わるけど、自然は変わらない。

当たり前のことですが、すごく安心しました。



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しばし、休憩をします。

ベーコンたっぷりのシーザーサラダ とニューサウスウェールズ州の

ビールを頼みます。このビールは昔シドニーに住んでいたときに

現地の友達と毎晩飲みまくりました。

味もなんだか懐かしくて

当時の友達は今どこで何をしているのか

思いを馳せました。

できるならこの機会に懐かしの対面をしたい人もいたのですが、

私らしく、結局連絡取らずじまいで行って帰ってきてしまいました。



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バスで子供の写真を撮ります。

カメラを向けると子供なりに気を使って

笑顔を決めてくれました。



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最終日に楽しんだシドニー湾クルーズで

女の子にカメラを向けるとすごく嫌がってこのポーズ。

嫌がっているわりにはセクシーなんですけど。



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お次は船待ちの男の子をパシャリ。

ただ立っているだけなのに、なんて様になっているのでしょう。

こんなポーズ、日本男児にできるとは思えません。


お気づきかもしれませんが、基本、私は人物の写真を撮りません。

それは、やはり、かわいいと思っていないからなんでしょうね(苦笑)

しかし、オーストラリアの子供は、かわいい!!!!


ああ、日本人の子供なんていらない。

8年間隠ぺいしていたこの気持ちは再発しないほうが

よかったかも・・・。


このシドニー旅行は、私にとって「ビバ!シドニー!ブラボー!」というよりも

8年間の空白の期間を経て再度降り立った地に対する

恥ずかしいような甘酸っぱいような

じーんときたり複雑だったり

要するに、日本にいる今よりもあのときの方が楽しかったな

なんていう、帰ってきた今となってはあまり感じたくない気持ちを感じてしまった

センチメンタルジャーニーでしたラブラブ


ささっ、明日からはまた現実の世界に戻ってがんばろー。


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