
私は 幼い頃 人と話すのが苦手でした。
理解してもらうために努力するのが 辛かった
それは 私が伝わるように話すことができなかったからです。
でも 話したいことがあるのに それを飲み込むことを続けていると、
段々と 胸にたまった気持ち悪ささえ 忘れてきます。
慣れていくと やり過ごせるようになってきます。
自分の思いに蓋をして 心を閉ざしている方が楽だと思うようになって、
感情を出さずにいることで 安心感を覚えるようになりました。
声を出さない ということは 自分の人生を諦めることに等しいです。
こんにちは
印象アップ対話講師 堀 薫 です。
そんな私が 伝わる声が出せるようになった時
ずっと押し殺していた「話したい」という気持ちが どんどんわきだしてきました。
声に向き合うことは 自分に向き合うこと、
そして 話し相手に対して 丁寧に向き合っていくことでもあります。
声は その人のイメージを作ります。
強い印象で残ることもあります。
みんな わかりやすい人が好です。
伝わる声があれば 好印象を与えられます。
そうなれば 人も集まってきて人生を楽しむことができると思います。
それには まず
正しい発声法で声を出すこと
感情の塊が 胸から溢れ出す感覚
体験したくありませんか?
私がそのお手伝いをできると 嬉しいです♪
いつも 読んでいただいて ありがとうございます。