続きますって言っても大したことないんですけどね。

私にとってはとっても大したことだったんですよ。



しばしお付き合いください。


とあるスーパーにカートを押す岸くんと私ひらめき

と何故か若い時の母( 少し離れた場所で商品見てた)

魚売り場のシーフードとか置いてある冷凍ケースの前で

年配の女性に方を叩かれた

不安(だれ!?)

でも、もしかして知ってる人かもしれないので
は、はは…こんにちはと挨拶

不安(会ったことあるかな…)

岸くん「あ、こんにちは」

女性「#@'$&¥==]&()¥(声高すぎてききとれない)」

女性が私の腕をパシパシしながら岸くんに何か言いながら
「ねー。」「あらー」「もうー」「一緒に」といってるのだけは聞き取れた。

女性が居なくなったら
その人は岸くんの知り合いだった。
「知念くん繋がりで」と言ってたけど
そこ繋がりあったんだw

その後


小ぶりのサンマが10尾くらい入っているのを二人で見て

真顔<まじサンマか?ってくらい小さかった
 
買うのか買わないのか
食べたいの?とか私が岸くんに聞いてた

真顔<私岸くんのこと優太とか呼んだりしてたの?どうなの?そこ教えてよ!

そこへうちの母が来て
サンマを(岸くんが)食べたいって言ってるんだけどーって言うと

母が岸くんに

「今日、本場のチャンジャの味噌漬け作ってくれるんやろ」と…

岸くんも「はい」とか言っちゃってて

そもそも本場のチャンジャの味噌漬けってなんなん笑
 

ってとこで目が覚めた。



忘れないうちに妹に報告笑



サンマは食べれたんか?

私と岸くんは付き合ってたんか?
もしや!結婚してたんか!?指輪

どっち?!どっち?!泣くうさぎ


それでは、聞いてください

夢の続き。

追いかけても 届かなかった夢の続きを今
生きてるんだ〜えーん