先に言いますが、ステーキにはステーキ皿が要りました…なぜなら直ぐ冷めてしまうからです…
しかし、それに気づかず必死に立ち向かった私達…

事前にお皿を温めたけど、あんまり効果なかったみたい。
焼く係は彼です。
私「失敗は許されへんで~
」
」私は超レアで!
mちゃんはミディアムで!
でも、みんな一緒に食べたいから、時間差で焼き具合を見ないといけない。
私のプレッシャーを背に必死の彼



何度も焼き方を復習していました

肉を焼いたら直ぐ食べれるようにテーブルの準備をして、
私「準備できたよ~」
彼「じゃあ焼くよ!」
私「よし!行け~‼︎」
ジュワ~っとお肉が焼けるいい匂い

買ってから出番のなかったよしざわ窯のお皿と一緒に隣で待機。
でもナイフでギリギリやっちゃうとお皿に傷がいきそうなので一旦まな板でカットすることにしました。
お皿を温めるために沸騰したお湯も待機。
彼「お皿にお湯かけて!」
私「お、了解」
…と、無事にステーキ3枚出来上がり

テーブルに運んでワインを開けてカンパーイ

サラダ(盛り付けいまいち
)
)ベーコン焦がしてしまった(あれ~)
美味しい‼︎ けど…もう冷めてるね…

失敗に気づきました…
事前にお皿を温めたけど、あんまり効果なかったみたい。
でも冷めても美味しいお肉だったので(負け惜しみ⁈) 必死に焼いた彼に感謝

この後も美味しく楽しくいただきました。
追加








