富良野から帰り、夕食を済ませた頃から研究者君が寒気を訴え出し・・・・
薬局で風邪薬と冷えピタを買ってホテルに戻る。(出発前から軽い咳をしていた)
体温計が無いけれど、研究者君の首~おでこが凄く熱い![]()
部屋に戻って直ぐに薬を飲ませて布団に入らせる。
暫く立ったら寒気が汗に変わり、全身汗だく![]()
起こして、着替えさせ、冷えピタを張って様子を見る。
その後何回か着替えさせ体を拭いて、冷えピタを換えて、水を飲ませて~~~~
ようやく熱も下がったので、私も寝る![]()
翌日は、元気になった研究者君と札幌に寄り、早々に新千歳空港に。
しかし、お土産を物色する間もなくまた研究者君が発熱![]()
買い物もほどほどにして、搭乗手続きをし、待合ロビーでゆっくりする。
機内で、なんとか解熱したようだったので、神戸に到着後まっすぐ帰宅しました。
翌日受診し、診断は「風邪」
抗生剤飲んで今は元気になってます。
旅で彼氏の看病をするとは思っても見なかった。
北海道旅行話、これにて終了![]()