GW幕開けの4/28早朝、光熱に見舞われ、

悪寒戦慄から救急車を予防にも電話を持つことすらままならず、

結果的に彼氏に電話して、取るものもとりあえずそのまま自宅を出てきて、

救急病院に運んでくれました。

 

結果。

急性腎盂腎炎でした。

 

本当に死ぬかと思いました。

本当に死ぬかと思うようなことは今までに数えるほどあったけど、

悪寒戦慄は人生で4度目かな?

急性胃腸炎、帝王切開術後、肉芽腫性乳腺炎術後、そして今回。

 

急性胃腸炎は1人だったけど、

今回は娘と2人で寝てる明け方だったので、

娘もびっくりして、ママ!どうして震えているの!大丈夫!?と、

それは狼狽していました。

 

不確かなことは言えないけれど、

昔は本当に健康が取り柄だったのに、

コロナワクチンを打ってからがん患者が増えたというニュースを見て、

肉芽腫性乳腺炎も腎盂腎炎もコイツのせいじゃないかと思わずにいられないわたしです。

 

こうなって初めて行政のサービスとかを真剣に探したり、

市の子育て支援課に電話して色々と相談したりして決めましたが、

いざというときちゃんとサポートしてくれる体制があることが、

何より本当に心強いなと感じたのでした。