添い寝しながら、眠たくないはずなのにうたた寝して、
ド深夜に目が覚めて明け方まで眠れない。
そんな日々が続いています
昨日なんて、最早今日だけど、
3時半にコインランドリーに行って、
家に帰り着いたら夜が明けてしまいました
眠剤飲んで昼前に起きて、
そこから娘を連れてちょっと遠くに買い物へ
時間も時間だったので、
ミニチャンポンとハーフチャーハンを、
それぞれ半分こして晩ご飯にしました
といっても、
娘の方がたくさん食べてるんだけど
逞しくて良き
ここのところ睡眠も質が悪く、食欲もない
原因は何となく分かるような、心当たり無いような...
で、肉芽腫性乳腺炎の他に何がそんなにストレスか。
特に何も考えて無かった気がしましたが、
娘に再三催促されていた下の子(第二子)について、
知らない間に時間が無いって焦ってたのかな~って
夫は子供はもういらないと言っている上、
機能上も問題があって、体外受精一択。
それに、ここにきて、また病気が発覚して、
投薬治療の関係から、体外受精にまた待った
まぁ私は私でメンクリも乳腺外来もあるので、
そこ数ヶ月くらいはいいんだけど...
何が悔やまれるかって、
結局は好きだから一緒に生きていこうとしただけ。
好きだから、娘に兄弟を作ってやりたかっただけ。
散々罵られても、心を壊しても、
何とかこの生活を守って、何とか保ってきたけど、
正真正銘心も体も壊してしまい八方塞がりの状況
結婚の話が出た時に、
結婚は考えていないこと。
もっと若い初婚の女性と結婚すべきと思うこと。
本家の長男の嫁が~とか言われるのもゴメン。
子供は居ないけど再婚ってだけで負い目に感じる。
好きだけど、結婚はちょっと怖いかな。
そんな私たちは私が年上の8歳年の差。
何度も言ったのに押し切ったし、
結局本気なのはよく分かったからと了承したのは私。
でも蓋を開けてみたら、同僚に妻の年を聞かれてごまかしたり、
第二子妊活を始めたときも、あからさまに
気が乗らない態度を毎回とられるたびに心がすり減り、
とどめは体外受精にステップアップするために検査を受けたら、
原因は私じゃなくて夫の方にあったのに、
「年増のババァがさっさと諦めろ」
とか言われたり。
この一言が決定打になったのと、
これを言われて別に何も感じなかったし動じなかったけど、
娘が驚いて私の前に立ちはだかり、
やめてママに意地悪しないで
とパパに注意したら、夫に突き飛ばされた娘。
何を言われても別に動じない自信はあったけど、
娘を突き飛ばされたら、一瞬で沸点が達するのですね。
怒鳴りつけてそのまま娘抱えて車の鍵と財布と携帯だけもって、
家を飛び出したのは1年半前の話です
その時初めて喧嘩して連絡が来なかったので、
半月実家から通勤通園したけれど、
家を恋しがる娘と、通勤も通園も家を拠点としているので、
遠さが辛くて...で、ちょっと自宅に物を取りに帰ると、
離婚届がカウンターにこれ見よがしに置かれていました。
何だ...やっぱその程度の覚悟でしか結婚を考えて無いんじゃん。
ショックとか、別れたくないとかそんなんじゃないし、
何なら前の離婚と違って、娘が居るので、
娘が可哀想なのかなとかそういう心配はある物の、
私は失う物はなく、むしろ娘が居ることで頑張れるわけで。
それからの1年半=うつ病発症してからの1年半弱。
ちょうど、職場でも子育て世代への嫌がらせが横行していて、
思いっきりその中の嫌がらせされる側に居たので、
預け初めて1年目の娘は頻繁にRSやらなんやら貰ったし、
出社から15分でお迎えコールで会社に連絡来たり
職場は転職でストレスから脱したけど、
家庭の問題だけは簡単にいかずクリアになりません
別れてもいいんですが、新たな病気がお互いに発覚して、
私は病気が発覚しようが何だろうが気持ちは変わらないけど、
向こうが明らかに離婚する気持ちが消えたのが分かって
でもね。
だからいつも言ってるんだけど。
発した言葉は取り消せないワケで
あの時真剣に妊活に応じてくれていれば、
今1歳くらいの第二子が居ただろうと思うと、
私の人生時間返せよと思ったりもするわけで。
無い物ねだりにも程があるけど...
あと5歳若かったら、まだチャンスはあったんだけどな。
もう1~2年が勝負なのに、肉芽腫性乳腺炎なんかなっちゃって
何かついてないなぁ~
正直、娘が居ればもうそれでいいと思ってるんだけど、
女同士でお茶する日曜日もHAPPYだけど、
娘は妹か弟が欲しいとずっと言い続けてるわけで
夫にはせめて娘の声をもっと真剣に聞いて欲しかった。
それが悔しいのかもしれません
そりゃ赤ちゃんは可愛いし...妊娠期間辛かったけど、
寝れない毎日に白目剥きまくったけど、
加えて今回は授乳は絶望的になるわけだけど、
もう一度、赤ちゃんを抱っこしたい気持ちはある
あぁ。
いつも娘に気がつかされるけれど、
やっぱ心のどこかで諦め切れてなかったんだな~って思った
赤ちゃんは授かり物。こればかりは神のみぞ知る。
1人いるだけでも万々歳。
でも、やっぱり私のひとかけらの母性が、
娘と一緒に赤ちゃんをお世話する夢を見せるのです
マジでコウノトリが運んできてくれたらいいのに。
・自分に何があったのか、もう少し掘り下げて書いてみました