心や身体が疲弊し
元気のない状態って、
つらいですね…
毎日のことだから😋
「食事による心身の癒し」
大切にしていただきたいな、
と思います。
私たちの食べたもので、
心も身体も整います😌
苦しいとき、倦怠感に苛まれるときは、
食事を気遣うのが
なかなか難しい、、、
すごく良くわかります👌
そんな時でもできる、
(料理のできない私がやっていた)
食事の摂り方の工夫
ご紹介していこうと
思います。
『心身が元気になり、
生きる気力に繋がる食事』
そんなものを、
がんばる皆さんには
摂っていただきたいと思う。
心身の癒しになり、
「よし!」と
前向きになり。
生きる気力の湧く、
そんな食事とは。
オージャス(アーユルヴェーダ用語)
の多い食事🍚
・ (自分や誰かの)手作りで
・ 温かく、少量の油でしっとりとしていて
・ 不安や心配・焦燥感が辛ければ、
温かいスープ状のものを
そんな食事を、
腹7分めくらいで
ゆっくりと落ち着いて食べる。
よく噛んで。
そうすれば
身体も心も癒えていきます。
私の定番は、
◉ 鶏肉を煮たお出汁で作る
温かいおうどん🍲
◉ 軽く油で具材を炒めてから、
お出汁を投入するような汁もの
(お味噌汁/けんちん汁、ポタージュなど😋)
適度な油が摂れ、
心がほっとし、心身が解けていきそう。
そんな食べ物が
よい。
そして、やはり手作りがよいです。
本当に作るのが無理な時は、
美味しいお店に頼っていいからね👌
温かく、汁気があって、
できたてのものって、
「(本当の意味で)おいしい!」
「ほっとする!」
そう感じませんか?
その感覚が大切😌
心身が癒えてる証、のようなものです✨
こんな、アーユルヴェーダの知恵から抜粋した
鬱の方向けの食事法。
ぜひ、実践してみてください🙏✨
ー 🕊️チャネリングより🕊️ ー
出来なくても、どうかご自分を責めないで
くださいね。
ここに書かれているものは、大切な知恵ですが、
ほどほどで良いのです。
少しずつ癒して、元気になるのが、
とっても大切です✨
(神より)