久しぶりに 思い出記事です
2010年10/1 避妊手術から帰宅したほわり。。
その日は私達のどちらかが抱いていないと 唸り続けだったので 本当に
心配したんですが、翌日にはすっかり落ち着いて 1週間後に抜糸した後は
「ほわり 何してるん」
「こうしてると落ち着くのよぉ」 ってトンネル遊びしたり
ダンナさんのスウェットの紐に飛びついたり すっかり元通りの
お転婆娘に戻ってくれてホッとしました
私にも
ころにも 上手に甘えてきてましたしね
ころも ようやく(渋々ながらも)療法食を普通に食べてくれるようになって
「お兄ちゃん 遊ぼうよぉ」
「う~ん。。」
「ぼくは今のんびりしてたいねん」 って超リラックスポーズや
大股開きで ご機嫌さんで毛繕いとかしてたので
すっかり安心してたんですが。。
10/27 夜遅くに突然走り出し。。
トイレに行っては出て走る。。を繰り返し出したので ビックリして押さえようと
しても、抱っこが出来ない子なので捕まえることも無理で。。
動物病院に電話しても 夜なので当然誰も出てくれず。。
ダンナさんは 「どうしようもない」 と言ったけど、私は電話帳を見て
行けそうな所に順番にかけてたら 数軒目に夜間救急の電話番号を知らせる
留守電があったので そこに掛けると。。
そこはうちから車で1時間くらいかかる所なんですが、大阪で夜間診療してるのは
そこともっと南の方に1軒あるだけ と言うのでとりあえず私一人で行くつもりが
ダンナさんも行く と言ってくれて、暴れるころを苦労して捕獲し
夜12時頃かな? 二人で向かいました
捕獲してからのころは キャリー内で大人しくしてくれてたけど
あんなに痛がるのを見たのは初めてだったので 心配で心配で。。
診察の結果は やはり結石が尿道に入ってしまってたそうでした。。
処置とついでに全ての検査をして貰って 家に帰り着いたのは 朝5時半頃
でしたが、ほわりは初めて家でひとりぼっちにされたのが不安だったのか
私の椅子で起きて待ってくれてたんですよ