生薬学や植物学や漢方医学やハーブの勉強は繋がりが深い。
ノートをまとめるときに、名称をケイヒにするのか桂皮にするのかシンナムアルデヒドにするのかシナモンにするのか。
まだ深みにハマる以前に、まとめ方のラベリングをどうするのが一番いいのか・・・
そこが解決に辿り着けていないので、この分野の勉強が一番進んでいないというのが現実です。
でも、普通に診療をしていて、漢方薬を処方したり、患者さんから生薬の話が出たりすると、「勉強しなくちゃ」とモチベーションをもらえるので、諦めずに少しずつ進めます。
なんとなくわかってきた、自分が知りたいことがわかるまとめ方。
結局、漢方医学とハーブやアロマ、それと植物学を繋ぐことの理解のは、私の場合、有効成分の化学式や構造式が一番腑に落ちることがわかりました。
手伝ってくれたChat GPT先生には感謝しています。

