医者も読みたくなる一般向け生理学テキスト
精油の勉強をしていたら、その有効成分の動態を学ぶことがあり、そして「ん?吸収された精油成分はどこでどうやって効果を発揮するんだ?」という疑問が発生。
復習するにあたって、本棚からこれだという本を引っ張り出してきました。
年始に購入して読みかけになっていた生理学の本をようやく読了することができました。
医療機関でのアロマセラピーについての論文
最近では、和文ではありますが、病院でアロマセラピーを実践している方々の論文も見つけて、読むようになりました。
もっともっとアロマセラピーが医療に導入されたらいいのになあ、と願っています