精油の成分がどうやって体内に吸収されて、どこを通って、細胞に届いて、薬効を発揮するのか。

そんなことを突き詰めて学びたくなっている今日この頃ですが、そこに辿り着くまで、まだまだ先は長そうです。

例えば、ティートリーの精油を足の裏の水虫に塗ったとして、吸収されたどの成分がどこに作用するのか。

例えば、精油の成分が、よく見る細胞の図に重ね合わせてみるとどのくらいのサイズ感なのか。

すごく気になっています。

 

でもまずは、基本を押さえないと応用は無理よね、と思ってこちらの本を購入しました。

 

 

今日から読んでみたいと思います。

初めて学ぶことではないけれど、約30年前の学びの復習になります。

楽しみです。ワクワク。