~伝説の男 珍さん~<続編>
さてリクエストにお応えして(誰もしてないけどー^^;)、今日は珍さんネタ続編です♪
ある日珍さん達4~5名でランチに出かけた時の事。
お店が混んでいて並んでいました。
そこで珍さんが「ちょっと僕が中を見てくるよ!」と。(あくまでも「人」はいい)
10分経ち、20分経ち...いつまで経っても珍さんは帰ってきません。
とそこに、しびれを切らせたみんなの前に現れた珍さん。
「あっ!!あれ?あれれれ???あーーーー!みんなの事忘れてたよぉ」
そうです。珍さんは、ひとつの事に夢中になったら他が全く見えなくなるんです。
『お昼ご飯』『お昼ご飯』『お昼ご飯』...と頭がいっぱいになったんでしょう。
なんと珍さん、5秒前まで一緒にいたみんなの事を忘れて、
自分ひとりだけ食べてきちゃったんです!!
でも「人」のいい珍さん。全く悪気はないのです。
天才とおバカは紙一重って言うけど・・・
珍さんってこれでいてすごい数字やマクロの世界に強く、数学やらせるととことん自分の世界に入っていくんです。ついでに英語も強い。
私ノートを拾った事があるんですが、なんと!
日本語と英語が混じっていて、ものっすごい走り書きで(日本語の部分、意味不明)、たまに数式も・・・
いったいどんな頭の中なんだろう???
珍さん、これからもどんどん伝説を作ってください。
期待しています!
PS.最新ネタでは、アバンザのジュンク堂(大型書店)を出るとき、定期券出したらしい・・・