うちは辺鄙なブログなはずなんですが
観覧数がベスト更新してしまいました…。

ご心配かけてしまったようなら
何だか申し訳ないです…。(;´д`)


とりあえず主人は何とかなってます。


文章力の無いブログですが、
読んでくださりありがとうございます。
m(_ _)m




主人の
抜歯の影響で腫れていた頬ですが

入院後も
抗生物質の点滴を毎日入れていたので
少しずつですが良くなっていたんですよ。

が、

前処置の抗がん剤治療をしたら
白血球数が低下したからなのか?

頬の腫れが復活してしまいました。


移植日当日になったら

更に腫れは酷くなり
顔の左右の大きさが違ってしまいました。

体温も39度を越えていて
本人も辛いと言っているのに

それでも主治医は
予定通り骨髄移植をする、

と言うじゃーありませんかっ!



流石に
心配と不安で主治医に噛みつきました。



自分
「こんな状態でも移植するんですか?」
主治医
「します。感染症については事前に説明はしたはずですが?」
自分
「それは移植後の説明であって、今は移植前です。移植前にこんな状態になるとは聞いていません。」
主治医
「・・・。」
自分
「そもそもこのように頬が腫れるのは移植ではよくあることなのですか?」
主治医
「…ありません。」
自分
「!!(ビックリする)」




この後
自分パニック状態になり


自分
「主治医も看護師もここの病院も、全て信じて
今まで何も言わずに任せていたんですよ!
本人がすでにこんなに苦しんでいるのに、
こんな状態で移植して本当に大丈夫なの!?
もう少し何とかしてよ!
皆さんすでに頑張っているんだろうけどもっと頑張ってよ!」

みたいなこと
声を荒げて…言っちゃった…。(;´д`)

それも主人が唸っている無菌室内で…。

主治医も助手先生たちも
自分の暴言を静かに聞いてくれていたけど…。

(ノД`)ハズカシ…育ちがバレたぜ。






でもまあ噛みついてみるもんです。

主治医が口腔外科の教授を呼んできました。




長くなりそうなので続く。(;´д`)