大学病院へ付き添いで行ってきました。
今回は採血の他に
先々週辺りに取った
骨髄液の最新データが分かる日でした。
診察室に呼ばれての
先生からの第一声に
またもや衝撃を受ける。
先生
「ご主人は7番と8番と12番に染色体異常が
あるんですが…」
自分
「…え?先生
主人の染色体異常は7番だけじゃないんですか?」
先生
(あれ?知らされてなかったの?)みたいな顔をされて
「そうですよ」
骨髄異形成症候群って!!(怒)
と、戸惑いましたが
よくよく以前の診察を思い出してみると
最初から
主人の治療方針は骨髄移植で…
との診断だったのは
もしかしたら
この染色体異常の多さからなのかも?
と、納得するものがありました。
…次へ続く。