大学病院からの帰宅後
主人から衝撃?の話をされました。

主人
「俺、若いときに
血小板減少症って言われたことあるんだ。」

自分
「はい〜?」

主人
「年々血小板数が減っているのは
健康診断で分かっていたんだけど、
血小板減少症って言われてたから
特に気にしていなかったんだよね〜」

いや気にしろよ。

つか自分
「その話、初めて聞きますが…」

と、少々
結婚詐欺めいたものを感じましたが_(:3」z)_

PCで血小板減少症とやらを検索してみる。

すると…
あら〜!?

こっちは指定難病になっていない?
指定難病って医療費助成制度があるよね?

と、若い頃に何故
もっと詳しい検査をしなかったのか⁈と

今週の骨髄検査代に約3万円かかるので
ブルーになっている自分は思うのでした。

しかし主人
いつになったら保険会社に連絡するのか。
家計が破綻する前に請求してほしいのだが。



ところで
骨髄異形成症候群も血小板減少症も
今のところ遺伝しない症候群のようなので、
子供たちのことを思うと一安心できました。