最初に骨髄異形成症候群と診断された
地元の大きな病院での血液内科の先生の言葉。

「この病院では60代から70代の患者さんしか診たことがなかったのですが…
記録が塗りかえられてしましました。
この病院ではあなたが1番若い患者さんとなりました」

当時、主人50歳。

ここの先生の紹介で
セカンドオピニオンを受けた
県内の大学病院の血液内科の先生の言葉。

「治療としては
通常の癌治療の10倍の抗がん剤を投与します」


他にも色々と
説明を聞いたり質問したりしましたが、

インパクトの強さで
自分が特に記憶している言葉は上記の2つ。


珍しいのと
治りづらい病気だということが分かりました。