自立を軸に私を生ききる英語コーチ 中条香です。

 

11月に初めての「光の祭典〜祝福を受け取る旅」と題して

ジャイプール、ヴァラナシの2年を巡るツアーを初めてホストさせてもらいました。

 

帰国後すぐに、
「フィジーで学ぶハッピーイングリッシュツアー」

への準備を始めて、いよいよ今日が最後の事前説明会となります。



まず、フィジー留学の魅力はホームステイができるという点、大きな魅力です。

語学学習の先に何が待っているか?
人によってそれぞれでしょうが、

日本という国を超えて世界中の方と繋がりを深めるのを助けてくれるのが

世界共通語である英語である、

とさとみんも私も考えています。

ホームステイを通して、現地の人が何を感じて何を考え
生きているのか、

に触れることができる留学プログラムは
他にはなかなかありません。
フィリピン留学にはないんだよね☹️

インド🇮🇳でも私が思っている以上に、現地の人が私たちを助けてくれたし、
支えてくれたし、楽しませてくれて、
良い意味で、一人になることがなくて、

日本から離れた異国の地で、出会って日が浅いにも関わらず

本当に家族のように大切にしてもらえたことが
個人的にも忘れられません。

それと同じような出会いや体験が
フィジーのホームステイを通しても可能になるんだろうと
期待が高まります。

 

次に、半年間の事前学習プログラムの中にある、

いろいろなチャレンジを超えていく
「ミッションビンゴ」といった仕掛けも大きな魅力として外せません。

大人も子どもも新しいチャレンジをするにあたっては、
年齢は関係なくもがき苦しむのは同じ。

下は小学生から参加者がいる今回、私を含めみんながどんなチャレンジを超えていくのかがとても楽しみです!

最後は、フィジーという国の文化を象徴する
「ケレケレ(フィジー語で共有)」という考え方です。

 

 

優しいジャイアンと表現される方もいらっしゃるようですが、

「自分のものはみんなのもの、人のものも自分のもの」

 

というあり方。


この感覚を持ってフィジーの人たちは、お互いに助け合いながら生きているのだそうです。

多分かつての日本にもあったはずですが、

各家族化が進み、徐々に失われていってるように思います。

ホームステイ+チャレンジ+ケレケレという幸せに繋がる感覚

この3つが揃った

「フィジーで学ぶハッピーイングリッシュツアー」

最終の説明会は
2/25(日)20:00-に
行います。

 

 

お申し込みは以下のフォームからどうぞ。