なんでソ・ジョンファがハ・チャノに戻ったのかさっぱりわからないんだもん
言い訳のしようもないよね〜
そんでもって なんでまたユン・ヒジェが好きなバイオリニスト コ・イマン氏は
チョン・グムジャの小さな弁護士事務所にいらっしゃったのか？
ようわからんが？
「秘書たちが ユン弁護士がお好きだと言ってたから…」とかで
こちらの弁護士さんから貰ったチケットでコ・イマン氏のパーティーに行くことに
だからなんで秘書達は彼がコ・イマン氏のファンだと知ってるの？
ねえ やっぱり 言わずにはいられないの この鼻の穴… 相変わらず素敵…♥‐♥
な なぬぅっ！！！
あらあら…嫌な顔にまた会っちゃった。
このドラマではこの驚き顔が定番なのね。
ご丁寧にこんな思い出まで…TOT
おも ここでシン・ユミに会ったら ↓当然こうなるよね〜
付き合ってるのか？
付き合った事も無い！
二人が出会ったのはわたしのおかげじゃないか
もう終わったことだ
え？！別れたの？！どうなってんのよ！
やいのやいの…
既に次の女がいるとかなんとか
「女なんてみんな似たようなもんだけど
アクセサリーみたいなもんさ 俺にとっては」
ぎゃーーーーっ ひゃーーーーー 言うねーーーー
「あんなに好きだと ようやく初恋が訪れたとか言ってた人が…」
はぁ！？なんだと～！
人をそんな気持ちにさせておいてそれが全てカッチャヨッタゴ…
おまえが諸悪の根源じゃろがいっ！！
チョン・グムジャってむね離婚訴訟マンヘッタヌンゴモルゲシン・ユミ…オモオモ
クロンゴマラミョン…アンデンダ～～～～
話してる内容は嘘まみれだけど この笑顔 ホント 素敵
ついに 酔った勢いで尋ねてみる
「酔ったから言えるハナシだけど…」
「貴方を少しでも好きだったかって？」
「そんなことが重要？」
「重要だと言ったら？」
「貴方はセクシーだわ」
「違うそんなんじゃなく…心の話さ 心」
「もう会わないようにしようって言ったのに それがそんなに重要？」
「あんたの気持ちが知りたいんだ
だってどうしてソ・ジョンファがハ・チャノに戻れる？
あんなに嫌ってた人間の元に どうしてまた地獄に戻したんだ
そんなに残忍な人なのか？あんた」
「残忍なのは確かよ それが聞きたかったのなら」
「あの時は ただの一瞬も貴方に真心を向けた事なんかない」
「そう…」
「一度でも他人に真心を見せた事があるのか？」
「ないわ ほかに聞きたいことは？」
「そうだな じゃあ チョン・グムジャって名前は本名？」
「偽名よ」
「あんたに真実なんてあるのか？」
「今この瞬間あんたを見てる私が本物でしょ。
過去の私も 未来の私も私じゃない。
わかった？ユン・ヒジェ氏」
「俺は 過去の俺も 未来の俺も俺だ。」
この後がきちんと聞き取れず何回も聞いてるけど？？？
あんたと俺の大きな違いだって言ってるのかなぁ…
今この瞬間しか生きてないあんた…それは不幸なことだ
って言ったかなぁ～
また傷付いたユン・ヒジェ… とぼとぼ帰る
あ サインしてもらったレコード 置いて帰った
まあこの先まだまだ長いな
ｗｗｗ
コロナってむね… 時間はあるので
また改めま～～～す
