COCOA
です
ですいま1番多い質問
妊娠中どうしていましたか
私の場合の1例
つづきます
赤ちゃんを望むなら
薬漬けはダメ 
素直にそう思って今までの自分を戒めた
胞状奇胎半年後の妊娠
相変わらずの痩せた妊婦
これ 出産まで痛みが続いたら…
の心配をよそに
臨月には無事に落ち着き
痛みが無くなりました
出産してみての正直な感想
顔の痛みの方が痛い
つまり私の場合
三叉神経痛の痛みの方が何倍も辛かった
それからは目まぐるしい日々の連続
ちょこちょこ痛むこともあったけれど、ごく少量のテグレトールと相変わらずのブロック注射で乗り切りました
長男が産まれ
ピッタリ2年後に長女を出産
そして1年8ヶ月後には次男が
この間の三叉神経痛は
本当に不思議なくらい穏やか
途中 長女が6ヶ月になった頃
痛みがあからさまになって来た時は
テグレトール服用の為
母乳は止めてミルクに切り替えました
3人のギャングの子育てに
毎日どっぷり浸かり
日々が過ぎていきました
振り返って言える事
それは
1人目出産直後から
痛みが本当に穏やかになった事
赤ちゃん育ては
本当に大変だったけど
毎日 あの可愛い笑顔に癒され
時には喜び
時には笑い
時には怒り
時には悩み
とまるで七変化…
母としての本能？
1つの事にしか集中出来ないさが？？
とにかく穏やかな
優しいママ
でいる事が出来ました
でいる事が出来ましたこんな流れで来たので
2人目‐3人目を
考える事が出来たのかもしれません
今 思えば 本当に運が良かった
私がまたあの痛みに悩まされる様になったのは
長男が小学校に上がるのを機に
義父母と同居
してからの事です
してからの事ですそれまで 痛みの出なかった
まるで完治したかの様な
不思議な空白な時間があります
確実に
あーこれストレス関係してる
身をもって感じた事でした
私の場合のホンの1例
きっと一人一人経過も異なるし
参考になんてならないと思うけれど
1つ言えるのは
覚悟して
あとは その時の状況で
その時のベストを考えよう
答えにはならないけれど
これが私の生き方です
長い長い文章を
最後まで有難うございました