やほー!!
ユーチューブチェックしてたら
DNNさんのところで、アトムさんが☆
なんと、桃太聾。。。
吹いてしまう。www
アトムさんの手話表現、勉強になります☆
JSLの講師になってから
日本手話に対する、表現の勉強しまくり。
うちの周りの友達で
日本手話が出来る人少ないんよ~(*´Д`)=з
おっても、なかなか会えるチャンス無し!(゜Д゜)
(おめぇが忙しいんだろがっ!)
うちのダーリン(彼氏ね)、付き合ったばかりの時、
日本手話出来なかったし、読み取れなかったり。
今は付き合った時と比べて、表現力がアップして、
いつも笑ったり、みとれたり。。。゜((o´艸`))。+
今の日本手話だよ。凄い。
使いこなしてるやんって話したら
彼氏いわく、考えながら表現したつもりはないし。
これが日本手話だの、よく分かってないんだけど。
っていう。w
わざわざ教えたわけじゃないし、
自然にって感じやな。
時々、うちの日本手話で
どうゆう意味やねんって聴かれることもあるし、
日本手話から翻訳した時の
日本語に対して、色々討論するときもあるぉ。
うちとしては、日本語を教えてもらうとか
色々な勉強をさせてもらえるメリットがあるの。
お互い、成長出来るという感じかな?
更に、コミュニケーション力がお互いUP!!
ますます、仲良し仲良しですねん。
うふふ☆
めっちゃ、手話やってると落ち着くし、ほっとする。
毎日会いたいくらいやし(/∀\)
もっと日本手話を広めて
手話の魅力を伝えたいですわ。
これから、学習する人、
ろう者の為に覚えようとしてる人へ
日本手話を先に習得して欲しいねん☆
特に、表情が大事。
日本手話が出来れば
対応手話なんか、ヘッチャラですよ。
だって、日本語の文章にそって表すだけですもんね☆
超、簡単やで。
どうやら、日本手話を習得してからの
方が手話通訳試験にも合格しやすいねん。
対応手話を先に覚えちゃったら、
なかなか、日本手話を習得するのに
時間がかかっちゃうねんてー!!
JSL講師として、色々と勉強せなアカン。
自分も、今よりももっと表現者にならなければならない。
伝えるためには、表現が大事。
日本語対応手話は否定はしませんが、
正直言って、疲れますね。苦笑
なんやろ?
面白い話をしてもらう。
対応手話だと、笑い50%
日本手話やと、笑い100%やね。
うちのバレー部のみんなは
対応手話やったり、中間手話やったり
日本手話やったりと、その時バラバラやけど、
ろう者同士だからなのか、
どんな手話でも楽しいことは楽しいね。
きこえる人、難聴者とか、中途失聴者とか
文章を得意とするっていうか、日本語で育ったら
どうしても日本語対応手話の方が
覚えやすいという。
日本語対応手話のメリットは、
大学の勉強の通訳とか、専門用語を勉強するときは
必要性が高いですね。
そのまま、ノートにかけるから。
そんな話を聴いて、なるほどΣ( ̄。 ̄ノ)ノ思った事がある。
使い分けが出来たらいいと思う☆
友達の中で日本手話が読み取れない人に対して
対応手話に切り替えるということもあるけど
出来るだけ、日本手話の魅力を伝える事やね。
相手が私の話を理解してるか
してないかは、目を見て分かるもんね☆
強制的に合わせろって感じはしないですね。
最初は、コミュニケーションが大事ですもんね☆
今のJSL教室の手話の出来る生徒さんは
日本語対応手話なので
スクーリングみたいな感じで教えています。
こんな時は、ろう者はこう表現する人が多いよって
色々な例を表現しますね☆
また、相手に合わせてゆっくり
手話る事なく、いつも通りのスピードで
表現して、目を慣らしていくという方法ね☆
生徒さんが日本手話で表現できると、すごい表情もあるし
すんなり、頭にはいるんですよ。
その人の会話が。
みてて、気持ちよいものですね。
自分も元々、日本語対応手話だった。
日本手話、読み取れなかった。
表現も出来なかった。
けど、
日本手話の魅力にとりつかれ
日本手話の重要性も勉強してきたけど
全然まだまだや!!
もっともっと
表現者の一人としてがんばりたいです☆
聴者が聴者に手話を教えるのって変だと思う。
日本語音声に頼って、教えてしまう
所もあるし(´Д` )
1番ベストは、ろう者に教えてもらう事だね。
しかし、教えれるろう者も少ない。。。
日本手話が出来るろう者も
ついつい、相手に合わせない(切り替えない)で
日本手話で表現してくださいね☆
相手に合わせてしまうと、相手は上達しません。
そして、日本手話が出来なくても通じると思わせてはいけません。
ろう者の文化を押し付ける感じで言うてるつもりはないけど
多くのろう者は、聴者の文化を理解して
合わせてくれているのと同じように
ろう者の文化も勉強していってくださいね☆
すべてが一番じゃなく
お互いが歩み寄るという感じでね☆
共にがんばりましょう☆