そうそう。
先週、久しぶりに甥っ子に会えた
急に電話。なんだろう？
大学の課題で見知らぬ街に来た。
あ。うちに近い。
と気付いたらしく
終わりの時間が分からない
＆部活もある
＆バイトもある
という訳で。終わりを見計らって、多分この辺という所に行って、ランチの店決めて、待つ。オタクの勘が活きるw
多くを伝えなくても分かる叔母に、疑念を抱かない甥w
さて。暑い日が続きますね。
毎日抜け毛掃除が
「にゃおん！」
夢羽ぼん。
ちっちゃい頃から変わらない。
見て！僕ここ！
どや顔で言ってくる
おぉ夢羽くん、上がれた！
カッコいいねぇ〜
褒められて満足するw
羽音くん
珍しく、嘔吐。
ここから外が見えることに気が付いてビックリしているw
大きくなったもんね
カーソルを追う日課。を満喫して、ママニャご飯にしよう
珍しく羽音君が、ご飯まで出て来なかった。
いつもは猫なのに睡眠が少なく。
ママニャ見張ってなくていいから、寝なさい。と言うと、目を閉じる羽音。
そして今日は、出て来ない。
居ない。
どこだ？
呼んでも返事なし。
猫は液体。念の為、近所パトロール。
授羽のにゃおーんにつられて、
子猫の声が！
あにゃたでしたか。
生後2ヶ月位かなぁ。
おうちはあるのかな？
うちに帰る。
走って来る羽音が居ない。
ベランダで耳を澄ます・・・
もう一度、家中を見返してみる。
いた！どうしたの？
カーテンの裏。
高窓に張り付いていた。
固まって動かない。
大人しい。
テンション低い。
無言。
あなたは誰？本当に羽音？
抱っこするも、無音。
記憶喪失？じゃないよね？
暫く抱っこして撫でて。
お水・・・飲まない。
氷・・・いらない。
君は本当に羽音くん？
チュール・・・舐めた。
凄いなチュール
もう一度、氷水を勧めてみる。
手を出した。
元気が出て来た。
固まった。
あれ・・・
氷が小さくなっていくのが不思議らしい。
賢い羽音、脳みそ動いて来た？
猫は調子が悪い時は隠れるというけれど。
我が家では、伝えるのよ。
授羽なんて。
ママニャ見て見て！お尻痒いよ！
コットンで拭くと、治まった。
ご機嫌ちゃん
分かった羽音くん？
くっつき虫が戻って来た。
がぶ飲みも。
カリカリも。
ゴロンゴロンも。
お帰り羽音くん
寝た。足
