ナイツテイル 中盤? | かおりん☆にゃにゃにゃ

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化け猫と呼ばれるママニャ(かおりん)授羽(じゅう)、夢羽(むぅわ)の、ほのぼの猫日記。堂本光一さんを尊敬するあまりの独り言あり。圭吾くんは虹の橋を渡りました。

鹿狩りに同行しつつ、パラモンを探すアーサイト。

 

本編では背中合わせでぶつかって驚いたところを、

パントマイムと照明で表現。

出会った瞬間の喜びそのまま、トークニコ

 

パラモン喜び過ぎて、よしおくんになってもまだ

ここ良いとこ!ここからが良いんだよな!!

近付きたいビックリマーク

近付きそうになったよ!!

とテンション高めなのに対して、

 

「ここも難しんだよなぁ。」とほわんとした光ちゃんww

気持ちはもう客席に向いていて、

「ここはちょっとね、肩の力を抜いてニコ」(←私たち用)

「ご覧ください。」(←その他のお客様用ww)

ってドキドキ

 

本来ならここは1幕と2幕の間で、ってトークタイム。

満員と変わらない拍手をありがとうございます。

「だからって、無理して大きくしなくて良いんですよ」って芳雄さんww

「大きくしてくれても良いんですけど」って芳雄さんww

 

なーんかさぁ、本編より疲れない?と全員に振る光ちゃんに、

殺陣が無い分、楽だと言う芳雄さんww

 

これなんか分かる。

ステージングって理想は、全てを身体に叩き込んで、

もう何も考えなくても動ける状態が最適。

だから、普段は本番の何倍も練習するもの。

 

光一君は(1シーンに対して)抜き稽古じゃなくて、

最初から最後までを通しで覚えるタイプ。

と聞いたことがある。

 

そうなんだよね。

自分が和太鼓奏者として、身体に叩き込んでいない方のチームで演奏した時の話し。

いつもとは違う、色々考えながら、気を張りながら動く自分がいて。

本番一回っきり。それ以上やることもない曲。

妙な疲労感というか、もう少しやれたような、練習不足なのかぼけー

という感覚があった。

桁違いなレベルながら、勝手に親近感タイムww

 

本編でも殺陣は映像が良い。殺陣のシーンになったらこうやって振り返る。と言い張る芳雄さんww

 

でもね。さっきの(フィロストレイトとエミーリアの)ダンスは、光一君が今日から追加したんだよね。って教えてくれた。

あ、そうだね。他のシーンは画面を見ていたのに、ここだけ画面から現れたかのように、ナチュラルに踊りだして・・・

スーツ姿なのに違和感がないって凄いアップ

(エミーリアはドレス)

 

ジョンもね、毎日新しいことをって言っていたし。

思い出した所は踊って、ってね。

と褒めちぎる芳雄さんに対して、照れ隠しのようなラブラブ

 

当初は!芳雄君も踊るってひらめき電球と思い出し話しに、

ダンスも映像で良いという芳雄さんww

 

でもさ。当初は脱ぐんじゃなかったっけゲラゲラ

本物の方が美しいという謎の絵画ポスターだったよな。初回は。

筋肉を足して書いてもらったという芳雄さんww

いやいや。光一さんはね、衣装さんの創作意欲が止まらなくなるからドキドキ

 

まだまだ話し続けていたい感じだったけど、

マチネだから、時間厳守だったのかな。

2幕へと続く。