こんばんは、KAORINです。
今回の記事は自分の日記と病状の日記と
入り混じると思います(°д°;)
さて、プレドニン55mgの処方から5日。
やっと昨日くらいから調子が良くなってきた模様。
前、書いたように今は午前と夜の2回にわけて
点滴で投与。
来週から飲み薬に切り替わるらしい。
主治医いわく、プレドニンは点滴の方が
即効性があるようで、よく効く。
と言っていたらしい。
下血も大分減り、楽になってきたようだが、
やっぱりトイレはまだ長く、痛みを伴うらしい。
食事もパクパク食べれるようになった。
さて、高熱で苦しんでいた彼ですが、
その原因を突き止めたみたい。
ウイルス検査やCT、尿・便検査。
あらゆる可能性を疑い、検査してくれた。
が、やはり分からず・・・
そこで、先生が出した提案。
あと、可能性があるとしたら、イムランの副作用か、
Lキャップ時に一緒に使う、血液をサラサラにする薬。
薬の名は聞いてないからわからないんだけど・・・
今調べたら、ヘパリン?かな~??
他にも色々種類あると思うけど。
それの副作用か。
どちらかが怪しいと。
先生的には、先にイムランの量を減らしましょうか、
とゆう意見だったが、先の事を考えたら、イムランの減量は
彼的にはしたくないと、相談。
では先に血液サラサラの方を調べようと。
で、主治医は透析センターの先生に問い合わせた。
その薬の副作用で、高熱がでるようなことはあり得るか?と。
センターの先生は、そのような事は聞いたことないし、
ないでしょう。
とゆう答えだった。
しかし、主治医は彼のイムランへの思いもあるし、
先生の性格も出たのでしょう。
専門外の薬だったでしょうが、独自に調べてくれたらしい。
そしたらなんと、そのような副作用があると判明!!www
直ちに使用しないよう、措置をしてくれた。
そこからあの高熱はなく、でても7度代の熱で良くなった。
いや~恐ろしいと思いませんか?
そんな適当な医者もいるのですよ。
自分でもしっかり、できる限りの知識を持ってなければ
医者に殺されるo(TωT )
本当に主治医のような仕事のできる方で、運が良かった。
ありがたいですね~。
さて、私の方はとゆうと・・・
ストレスたまってるんですかね~?
昨日は前々から態度の悪い郵便局の配達員に
ぶち切れして、担当の配達局の責任者に苦情を言ったり、
さらに今日はうちの店長とひと悶着して、イライラ。
だめだこりゃ。
題名にある《あ‘‘~》はその叫びです(笑
今日は見舞いに行かずに、思いっきり自分の時間を
過ごすぞ!!!(笑
あ~あ、常に冷静な自分でいたいのにな~。(´д`lll)