あ‘‘~!! | KAORIN★三十路奮闘記

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潰瘍性大腸炎と診断された彼の看病日記を綴ってました。
今はもうほぼ回復してますが、何かあれば記録に残したい。
そして三十路目前の私。
BLOGタイトル変更しました・・・
(24.10.19)

こんばんは、KAORINです。


今回の記事は自分の日記と病状の日記と

入り混じると思います(°д°;)



さて、プレドニン55mgの処方から5日。


やっと昨日くらいから調子が良くなってきた模様。


前、書いたように今は午前と夜の2回にわけて

点滴で投与。


来週から飲み薬に切り替わるらしい。


主治医いわく、プレドニンは点滴の方が

即効性があるようで、よく効く。


と言っていたらしい。


下血も大分減り、楽になってきたようだが、

やっぱりトイレはまだ長く、痛みを伴うらしい。







食事もパクパク食べれるようになった。




さて、高熱で苦しんでいた彼ですが、

その原因を突き止めたみたい。



ウイルス検査やCT、尿・便検査。


あらゆる可能性を疑い、検査してくれた。


が、やはり分からず・・・



そこで、先生が出した提案。



あと、可能性があるとしたら、イムランの副作用か、

Lキャップ時に一緒に使う、血液をサラサラにする薬。


薬の名は聞いてないからわからないんだけど・・・


今調べたら、ヘパリン?かな~??


他にも色々種類あると思うけど。


それの副作用か。


どちらかが怪しいと。



先生的には、先にイムランの量を減らしましょうか、


とゆう意見だったが、先の事を考えたら、イムランの減量は

彼的にはしたくないと、相談。


では先に血液サラサラの方を調べようと。



で、主治医は透析センターの先生に問い合わせた。


その薬の副作用で、高熱がでるようなことはあり得るか?と。



センターの先生は、そのような事は聞いたことないし、

ないでしょう。


とゆう答えだった。



しかし、主治医は彼のイムランへの思いもあるし、

先生の性格も出たのでしょう。


専門外の薬だったでしょうが、独自に調べてくれたらしい。



そしたらなんと、そのような副作用があると判明!!www



直ちに使用しないよう、措置をしてくれた。



そこからあの高熱はなく、でても7度代の熱で良くなった。




いや~恐ろしいと思いませんか?



そんな適当な医者もいるのですよ。



自分でもしっかり、できる限りの知識を持ってなければ

医者に殺されるo(TωT )



本当に主治医のような仕事のできる方で、運が良かった。


ありがたいですね~。






さて、私の方はとゆうと・・・



ストレスたまってるんですかね~?



昨日は前々から態度の悪い郵便局の配達員に

ぶち切れして、担当の配達局の責任者に苦情を言ったり、



さらに今日はうちの店長とひと悶着して、イライラ。



だめだこりゃ。




題名にある《あ‘‘~》はその叫びです(笑





今日は見舞いに行かずに、思いっきり自分の時間を

過ごすぞ!!!(笑





あ~あ、常に冷静な自分でいたいのにな~。(´д`lll)