1日100回は誉めて下さい！！
某有名幼児教室で先生がマザーリングした時に
教えて下さった言葉です。
「自己肯定感」をつけるために…
令和に生まれた子供には”自己肯定感”を
「あなたは、ありのままのあなたでいい」
そう子供に心から感じてもらうために
世の中では”親から子へ”沢山の言葉がけの方法や言葉が
溢れています。
でも、ちょっと考えてみて下さい。
自己肯定感を本当に発揮して欲しいのはいつですか？？
幼稚園…？
小学校…？
中学校…？
高校…？
大学…？
社会人…？
そうずっと、つまり一生です
自己肯定感が備わっていれば
『絶対的に安心できる居場所が自分の心にあるので、
どんな事にも果敢に挑戦できるようになります。』
『自分を信じることができるので
どんなに困難な壁も乗り越えることができるようになります』
『自分を大切にするので
相手も自然と大切にできるようになります』
『自分を好きになれるので
相手にもその気持ちを向ける事ができ、それは尊重する事が出来ます』
その大切な大切な”自己肯定感”を身に着けるのに
「あなたが大好き」
「うまれてきてくれてありがとう」
「すごいね！！」
「偉いね！！」
この言葉を日々かけることは正解です。
小さな達成感を体験・経験させてあげるのも大切です。
でも、言われ続けた子供のお母さんが
「私なんか…」
と日々思い、言葉に現れ、生活していたらどうでしょう？？
以前だったら、この感情は「謙遜」。
日本人の美徳だったかもしれません。。
でも、親の背中をみて子は育つ
子供と一緒に、大人も“在り方”を
見直す時代になってきたと思いませんか？
それは、新しい自分に生まれ変わるのではなく
本来の自分に戻るように。
じゃあ本来の自分ってどうやって出会う？？
先ずは自分の今の感情に向き合う事が大切です
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まずは、その絵本から何を感じるか
自分の心に聞いてみてはいかがでしょうか。
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